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松本滞在 続き

2日目の夜は滞在客のようにお部屋出しディナーでした。

(そういえばこの旅館、大正時代から続くと書きましたが、

この建物が大正時代で創業は明治なんですって。

親からクレームがきましたので訂正しておきますね 笑)




東京で10年以上もみっちり修行してきた従弟が腕をふるってくれて、

懐石スタイルで次々と出してくれた料理はどれも素晴らしかったのですが、

前菜の写真しかとれていない・・・(ごめんなさい・・・汗)。

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子供達が勝手に遊んでくれた前夜と違い、

じっとしていないピヨちゃんとの食事がなかなかたいへんで・・・。

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叔父も顔を出しては遊んでくれたんですけど・・・。

(おままごとセットで野菜を切っている最中になぜか電話を始める忙し板前さん(?)な
ピヨちゃん 笑)





でもどれもこれもおいしく、トナちゃんは繊細なお料理の数々に大感激。

ふぐ調理の資格も持つ従弟に羨望と尊敬のまなざしを向けていました(笑)。






夕食の後はお姉ちゃんが遊びに来てピヨちゃんはちょこっと遊んでもらえました。


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「・・・でね おねーたん、こーみえて あたちにも なやみは あるわけ・・・。」

めずらしく物憂げなピヨちゃん。


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女子二人の身じまいの図、なんだか古典的なうるわしさ(笑)。

よく見ると、ピヨちゃんが甚平さん着てて、お姉ちゃんのパジャマはエッフェル塔柄(笑)。





この後私達は近くに蛍見物へ。

時間が遅くなると活動をやめてしまうそうで、たくさんはいなかったけど、幻想的なうつくしさでした・・・。





ところで滞在中、珍しく親子3人布団で川の字になって寝たんですが、

ピヨちゃんは暑かったのか、何度布団に引き入れても上のほうにひとり転がっていって(笑)

畳の上で寝てました。

それがよかったんでしょうか。

日本にいる間中6時半おきだったくせに松本ではかなり長く寝てくれて

ピヨちゃんを目覚まし代わりにあてにしていたら連日寝坊しちゃいました(笑)。







翌日駅まで送ってもらったついでに叔父がおもちゃを買ってくれたんですが、

疲れていたのか何を見せても機嫌が悪かったピヨちゃん。

DSCF1873.jpg

それでも自分と同じくらい大きい袋を大事そうに抱え、

乳母車のなかでもにぎりしめたまま寝入ってました(笑)。




帰りは高速バスにしてみたんですが、かなりすいていて、なかなか順調でした。

まあ、やっぱり長くて大変だったんですが・・・


ピヨちゃんは



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あいかわらず・・・・





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よく食べてました(笑)!




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[ 2009/07/27 09:14 ] お里帰り 09 夏 | TB(0) | CM(0)

わさび園とちひろ美術館

松本滞在第2日目はあいにくの雨でしたが、

叔父が夕方まで観光に付き合ってくれて、車で安曇野へ。



たまたま通りかかったわさび農園へ。

実はこのわさび農園、北アルプスからの湧き水を利用した日本最大規模のもので、

安曇野のみどころのひとつ。

トナちゃんの英語のガイドブックにも紹介されていて、

実は彼ひそかに訪ねたかったようです(よかったね!)。





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幸いこの時点では雨が降り出しかけたところで少し外を歩いて見て廻れました。





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ちょっとしたわさび畑は見たことがあるけれど、

こんな規模ははじめて!

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右を向いても左を向いてもわさび畑が延々と続きます!





その後、いわさきちひろ美術館へ。

日本人の大好きないわさきちひろ。

私も子供のころはとても好きだったけれど、いつの間にかそんなことをすっかりと忘れていました。



でも自分が母親になってから見ると、また視点も変わってくるものです。

かわいらしいふわふわの赤ちゃんをくるむいとしげな視線。

そんなものを私も分かち合えるようになったということでしょうか・・・。




政治家の夫人として、子供を愛しながら優雅に作画を楽しんだ・・・

そんな風に思っていたいわさきちひろは

実は家計を支えるために

生まれたばかりのわが子を両親の元にあずけてまで制作に専念せねばならず、

そんな現実のプレッシャーと純粋な芸術活動のはざまで苦悩したことも今回初めて知りました。




1997年オープンのこの美術館、建物自体もとても素晴らしいのです。

(内部がわかる写真があまりないのですが。)



観覧中のおば様たちがピヨちゃんをちひろの絵に似ている、

なんて優しいことを言ってくださいましたが、

ちょっとはしゃぎすぎのピヨちゃん、連れてみて廻るのに苦労しました・・・。


お絵かきさせてもらっているけど、そこお絵かきコーナーじゃなくて

各種チャリティーの申込書を書くところなのでは・・・(汗)。

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ちなみに横にはお供の猫のぬいぐるみもちゃっかり(?)座ってます。







お腹をすかせたピヨちゃんが騒ぎ始めたのでティールームでひとやすみ。

ホットケーキを食べて満足そう。

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このティールームといい、子供のプレイルームといい、

館内には素敵な椅子たちがたくさん置いてあって私も欲しくなりました。

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外のテラスで楽器を演奏するピヨちゃん。




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一番楽しんでいたのはだれでしょう(笑)?




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[ 2009/07/25 10:00 ] お里帰り 09 夏 | TB(0) | CM(0)

ガールズ・パワー


叔父の家は大正時代から続く旅館です。


だから温泉にゆっくり入れるのも楽しみの一つ。

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「ふうう。おふろあがりのいっぱいがおいしー・・・。」








従弟の子供は8歳と2歳半のとーってもかわいい二人姉妹。


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到着してすぐ遊んでもらいました!






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夕食の席もたちまち女子3人の遊び場と化し、追いかけっこなどがはじまってしまいました。


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うちのピヨちゃんはもちろん、姉妹のおしとやかな妹ちゃんまでギャーギャー大騒ぎのにぎやかさ。




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もちろんしっかり者のお姉ちゃんがいつでもリーダーですが・・・



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ピヨちゃんがともすれば前に出ようと野心満々なのがうかがえました(笑)。






しかし、普段ちょっとくらいおイタしても「かわいー!」

なーんて言って野放しにしているのがたたって、

よそ様のおうちに行くと大変です。

床にぼろぼろと食べ物を落とすのだって、うちだったらバシャバシャ洗えばいいけれど(笑)、

たたみの上だとそういうわけにはいきませんものね。

「あれだめー、これしちゃだめー」

と言ってばかりでした・・・。




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いたずらあまっておしおきの居残り掃除・・・


って言うのは冗談で、自ら志願していました(笑)。




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[ 2009/07/24 07:34 ] お里帰り 09 夏 | TB(0) | CM(2)

実家滞在記


私達の不在中ものすごく暑かったらしいパリですが、

もう夏は終わってしまったんじゃ・・・と不安になるような冴えない天気です。

今日は暖かかったけど、最近気温も15度から20度くらいのときがあったり、

涼しい、を通り越して肌寒い・・・。



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実家の近くの公園は自然を生かしたつくり。

真っ盛りのアジサイを見られました!

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記念撮影するも、ピヨちゃんお昼寝中・・・。





梅雨の真っ只中に帰った日本では蒸し暑さはあったものの、

空が曇っているためギラギラした暑さはなく、時折晴れ間もあって、まずまずの天候でした。



あの蒸し暑さ、汗が湧き上がる感覚、日本に帰ってきたんだなーーと実感しました。

私は天気に左右されやすくて雨が降るとすごく落ち込むんですが、日本でもこんなだったっけ?

と考えていたら、違いがわかりました。

日本では春から秋に雨が多いし、「あたたかい雨」が多い気がします。

それがこちらでは雨は秋から冬のもので、

たとえ夏であっても雨模様の日はとたんにあたりは暗く、寒く

みじめーなものになるのです。

日本であたたかい雨を浴びたときは、「恵みの雨」という言葉がぴったりで

なんだか心楽しくなったものです。



・・・・なーんて思うのもないものねだりで、

日本でも台風のさなかに、そんなことは言ってられませんよね、きっと(笑)。





お里帰り中の様子を。

今回は念願だった信州の叔父の所へ旅行したりできました(それについてはまた次回・・・)。



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でも実家の周りの何気ない散歩も、トナちゃんとピヨちゃんと一緒だと楽しかった!


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背伸びして自分の乳母車を押そうとしているピヨちゃん。

ちょっと起伏のある川べりの散歩道、

トナちゃんがカラの乳母車を高みからほんの少し押して1,2m 転がせる、なんてことをしていたら、

早速まね始めてしまいました。










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これは別の公園で。


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あんまり遠くに



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いーかーなーいーでー・・・(むなしい)



パリじゃないですよ、これ(笑)。

うちの実家のほうにはこんな広々とした公園があるのです。

パリと違うところは人々がこぞってやってこないところでしょうか(笑)。





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この日遊びに来ていた従兄たちのボールでボール遊びに挑戦!

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ちなみに彼らはかっこわるい帽子をかぶるのを嫌がって(?)外出せず。

おうちではそれはもうたくさんあそんでもらいました!


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腕白盛りの小さな男の子だと思っていた甥たちが、

細心の注意でピヨちゃんの面倒を見てくれる優しいお兄さん達になっていて感動。



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お義姉さんも笑顔が素敵なのだけど、お見せできなくて残念!




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おまけ

実家でも更新したかったんですが、この人がコンピューター使ってて・・・。


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って、言い訳です(笑)。





[ 2009/07/21 06:48 ] お里帰り 09 夏 | TB(0) | CM(0)

スウィート・ホームは遠くに燃え!?

お里帰りから数日、

これからはまた一人でピヨちゃんの面倒を見る毎日、大変だろうなあと思っていたけれど、

今のところは久しぶりのピヨちゃん独り占め、蜜月をたのしんでおります(笑)。



さて里帰り帰途の旅の続き。

くたくたになって、パリのシャルル・ドゴールに着いたのは夜の11時半過ぎ。

普段は知り合いの出迎えサービスを予約しておくけれど、

その人が到着時間に遅れることが重なってうんざりしていたのと、

こちらの到着が遅れるときも連絡がとりづらいこともあり

今回は普通のタクシーに乗ることにしていました。


日曜の深夜、道路は閑散としているし、

切れのいい走りを見せるタクシー運転手は30分以内で我が家に着くことをうけあいました。

ところが、パリに入りかけたとたん、環状道路がすごい渋滞。

街中を通り抜けることになり、

運転手さんはあれこれと他のルートも試してくれたのですが、

信じられないほどどこもかしこも込んでいる。

通りがかりに見かけたバスと乗用車の事故も原因の一端だったと思います・・・。




当初の予想より跳ね上がった料金メーターを横目に、ようやくうちのすぐそばまで来たと思ったら、

なぜか警察がその道を封鎖しているのです。

最近工事がやたらと多いのでそのためかと思い、

かなりの大周りをして別のルートから入ることにしました。


ところがこちらでも、さっきよりもっと離れた場所で車両進入禁止を宣告され

ようやくそのエリアいったいが封鎖されているのだと気付きました。


警察官が言うにはこの先で火災があったためだそうで

なるほど消防車も警察の車もたくさん止まっていました。


ピヨちゃんは(ようやく)泥のように眠っているし、

スーツケース2つに、キャビンケースに乳母車、その他細かい荷物もたくさんあり

途方にくれました。

「この先の住人なんです、赤ちゃんもいるし、入れてください!」

と懇願してもフランスの警察官がきいてくれるはずもなく

(といっても日本で警察官に懇願した経験はないんですが、

市民のためのおまわりさん、なんとかしてくれそうな気がします・・・・。)


仕方なくそこで降りて、家からまだ数百メートルの道のりを歩くことに・・・。

ちなみにタクシーだけで1万円近くかかりました(ため息)。



通りがかったスポーツジムが被災者の一時収容所になっているのから見て、

だんだんことの重大さがわかってきました。

けれども、火事の現場らしい場所はいっこうに見えてこない。



まさか、まさか、この先の一番奥にある我が家だったら・・・?

これだけの長旅の後、帰る家がなかったら・・・?




ドキドキしながら歩き続け、我が家の建物が見えるところに来ると

別の警察官のグループが「この先関係者以外立ち入り禁止」といいます。

いよいよ緊張と恐れがピークに達したところでわかったのは

我が家と同じアパルトマンの別の棟が焼け

うちのほうは無事なので住人は裏側の道から入れる、ということでした。

とりあえず、ほっとしつつ戸口に着いたら隣人と出くわし、事情を聞けました。



うちとは直接隣接していないんですが普段管理人さんが住んでいる棟から

午後8時半ごろ火災が発生し、一時は火の勢いがすごかったそうです。

私達がついたときには鎮火していましたが、

それでも消防士たちが焼け爛れた外壁に上って崩れかけた部分を除去しているという

物々しい光景でした。

ガス爆発のリスクあり、ということで一時的に全住人が避難することになったとか。

結局軽傷者だけですんだようです。



後から聞くところによると、火元の住人の寝たばこによるものだったとかで

これが真夜中に起こっていたら・・・と思うとぞっとしました。

人的被害もこんなものじゃすまなかったでしょうし、

うちも、疲れきってベッドにもぐりこんだ後でピヨちゃんを連れて避難、なんてことになってたら・・・・。





疲れの極地を超えてしまったような状態で

我が家に足を踏み入れたのは午前一時半。

大変なことの連続だったけれど、

出て行ったままの姿の我が家に戻って来れたことを奇跡のように思いました。




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なんだか逆に、私達ってついてる!とさえ思えてしまったのはのーてんきでしょうか(笑)?










[ 2009/07/16 18:00 ] お里帰り 09 夏 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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