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ミルクとピヨちゃん

見てください、これ。
    

admiring 1



「哺乳瓶の奇跡の降臨と、愕きひざまずく ピヨちゃん(部分)」

って感じですねー。(え、しませんでした?)


「・・・その視線は偉大なる(ミルクの)創造者(パパ)に注がれ、その表情豊かな唇の直線上にある哺乳瓶の乳首が、今しもこの畏れる子羊の飢えを癒そうとしている・・・」


ちょっとカルチャー番組風にお伝えしてみました。
ミルクを待ち焦がれている表情がたまりません。


これより迫力に劣るけど、捨てがたかった写真も載せちゃいます。

admiring 3
admiring 2

うーん、むっちりしたほっぺが好き



最近ミルクに切り替えたんですが、変わらず飲んでくれるので助かります。
しかし私のほうは断乳後4,5日は胸が張って、辛かったー。

キャベツで湿布するのががいいと聞いたので、トナちゃんに買い物のついでに頼みました。
「縮れてないのをお願いね。」って言ったんですが、電話だったので「てないの」がよく聞き取れなかったらしい。

買ってきたのは、これ。ジャーン。
    

chou.jpg


うーん、普通のキャベツより栄養ありそうだけど、湿布としては・・・??
「わざわざ縮れたのを選んだのにー」(本人談)。ごめんね、トナちゃん。




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[ 2008/01/31 16:51 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)

Le Viager

今日は社会ネタです。


1月29日付けの読売新聞から。


資産家の女性と任意後見契約を結んだ医師が、その遺言により数億にのぼる遺産を譲り受けたというもの。

と、きくと怪しげに感じられるかもしれないが、親類と疎遠だった独身姉妹と医師は20年以上の家族ぐるみの付き合いがあり、生活上の相談にものっていたというから、これは特殊な事例として扱うべきだろう。

とはいえ、後見人という立場、医師という患者の健康状態を左右できる立場であるから、周囲がこの事例に対して慎重になるのもわかる。


そこで思い出したのが、「Le Viager」という1972年のフランス映画。(当時見たわけじゃないですよ。生まれてませんから!念のため。)

サン・トロペに素敵な家を買った患者を診た医師は、この患者が余命2年もないことに気付く。
そこで兄にこの家を"Viager"で買わせる。

映画のタイトルにもなっているこのViager、一般に高齢の人の家を買い、終身年金を払う代わりに、その人が死んだときは自分の持ち物になる、というシステム。

ところが余命幾ばくもなかったはずの患者はいつまでたっても死なない。
医師と家族はあの手この手で彼の死を早めようとするが、逆に自分たちのほうが次々と倒れ、彼らのことを露ほども疑っていない患者は幸せに長い人生を閉じようとする。


映画ならではの荒唐無稽な話に思えたが、これ、フランスではかなり一般的なシステムなんだそう。

でもかなりギャンブル性の高いものだから、映画のような失敗談も現実にある。

ウィキペディア(仏版)に紹介されていたのは、1965年にJeanne Calmentという90歳になるおばあさんの持ち家を買った人の話。
買い手は空しく年金を払い続けた末、このおばあさんより1年先に生涯を閉じることとなった。

そう、この人は1997年に122歳になるまで生き続けたのだ。
現在でもこれは世界最高齢記録。

このシステムのおかげで生活は保障されているし、ますます活力が出たのかもしれない。
けれど、誰かが密かに自分の死を願っているなんてやはりいい気分じゃない。

ちなみに、やはり医師との間での売買は禁止されているそうで、だから映画でも、家族に買わせていたのだろう。






[ 2008/01/30 23:51 ] 最近のニュースから | TB(0) | CM(1)

うちのおじょーさま

今日は週末とうってかわって、どんより冬空。ほーらね。長続きしないのよ。
晴れていないと、とっても出不精なわたし。食料の買い置きもあるし、籠城決定。

ヨーロッパに住み始めてから冬季の落ち込みがひどくなったけど、今年の冬は寂しくないね。


だってピヨちゃんがいるんだもん。




最近足をあげて爪先をつかむのが上手になったピヨちゃん。

ベッドに一緒に寝転がって、同じように、えいっとやってみる。喜ぶピヨちゃん。

それ、も一回。えいっ。親子いっしょにエクササイズー(太ももつる・・・;)

ひとが見たらいったい何?な光景だけど、

こんなちっちゃなことが毎日を明るくしてくれるよ。ありがとね、ピヨちゃん。



今日はピヨちゃんの紹介をしてみます。子供の顔を出すのって、まずいかなあ、とちょっと考えたけど、日本の家族友人に見せたいので(笑)。これからも写真を載せていきたいですね。





うちのおじょーさまは、大変なわんぱく、いえ、スポーティーな方でございます。


ためらいがちに練習されていたボクシングも・・・

training.jpg


たちまちマスター!


boxing.jpg


「やるか?こいっ。そこだ。」


それだけではありません。
知的探究心も強いおじょーさま。

ル・モンド紙なども、読みこなしていらっしゃるようです。

newspaper.jpg


「パパ、この記事なーに?」


newspaper 2


パパ「これはね、地球温暖化による食糧不足の懸念が・・・。」
ピヨ 「ピヨちゃんのゴハンが足りなくなるってハナシ・・・!?それはユユしき事態!」


くつろぐときでもニュースなどをご覧になって、ますます視野を深めているご様子。

watching tv


「ふむむむむ・・・。ピヨのゴハンは今のところだいじょうぶらしい。」



そんなおじょーさまの将来の夢は?



「王様になること!!!」


king.jpg




頑張れピヨちゃん。
[ 2008/01/29 14:53 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(3)

ヴァンセンヌのうさぎ

日曜日も快晴。

強迫観念にかられ(前日参照して下さい)、今日もお出かけしてきました。

でも、今日は親子3人。



後ろ髪惹かれる思いをすることも
馴れない場所でピヨちゃんをひとりで守らなきゃ、って気を張る必要もない。


楽しいなー



行き先はパリの南東。ヴァンセンヌの森。

バスの便もいいし、地下鉄でも行ける。

私たちはバスに20分くらい乗っていきました。



余談だけど、フランスでは乳母車をバスに普通にのせられるのがいいな。

通常3台分くらいのスペースがあるけれど、時間と路線によってはそれ以上の乳母車でひしめきあうのがたまにキズというかフランスらしいというか・・・。

新米ママとしては、こんな置き方でいいのかなとか、周りの迷惑になっていないかな、とかいろいろと気になるところですが、

皆さん「乳母車が通れないでしょ、場所空けなさいよ!」ってな感じで、強いもんです(笑)。


さて、
ヴァンセンヌの森は広く、有名なお城もあります。


1740年に王立の磁器工場が設立されたのもここ。
1756年にセーヴルへと移されたわけです。



赤ちゃん連れのわたしたちは、ちょっとのお散歩と、お城中庭の見学をして帰ってきました。

Vincennes.jpg


上はお城のチャペル。


うさぎのコートに身を包み、ほとんど爆睡していたピヨちゃん。

散歩道のひとつ、「うさぎの小道」の立て札の下で勝手に記念撮影して独り悦にいる母(笑)。

usagi no komichi



ピヨちゃんの眼を(わずかながら)覚ましたのは、
通りがかった厩舎から漂う強烈なにおいのみだったけど、
楽しんでくれたかな?

春になったらまた行こうね。

[ 2008/01/28 17:08 ] レジャー | TB(0) | CM(0)

汝、迷える者よ・・・

土曜日の午後。


ほかに予定がなければ夫がピヨをみてくれて、

「ちょっと外に出て来れば?」といってくれます。





でも大抵疲れているか、ピヨちゃんと離れがたく、外に出るのがおっくうになる私。



出かけても、


ピラミッド付近の日本食スーパーに買い物のついでに


まんがカフェに行って、

日本の雑誌をちょこっと読んで、

すぐに帰ってくる。




でも今日は








晴れていたのだ。





土曜にですよ。




まだ1月なのにですよ。




ロンドンに住んでいたものにとって、これは 絶対無駄にしてはならない日。




だって、次はいつこんな日があるかわからない。(という強迫観念にとりつかれている)



で、



バカラ美術館の1920年代コレクションの展覧会に行くことに決定!


最近女捨ててましたけど、


頑張っておしゃれ。



トナちゃんに、



「行ってくるねー


「お、かわいーママ。」




「ありがとー


「声かけられないように気をつけてね。」








いきなりそんなこというから、思わず、








だいじょーぶだよー、地図持ってるし。








会話全然かみあっちゃいない。




でもこれには(大して深くない)ワケが。




私は道をきかれることがとーっても多い!





イタリアだろうが、フランスだろうが、





観光客だろうが、住民だろうが、





私に土地勘があろうが、






私自身道に迷っている最中だろうが、





みーんな道をきいてくる。





フランスに住み始めてからも、まだ半年だというのに、もう数え切れないくらい。




最初は私自身ぜーんぜん土地勘ないし、あったとしても、とっさにうまく説明できず

ワ、ワカリマセ-ン(オタオタ)




って感じだったけど。




最近は


よく持ち歩いている小さなパリの地図帳を開いてみせてあげる。
(小さな善意運動はじめました{笑})



トナちゃんにはそんなこと、いちどもないといって、


「ほっんとーに道きいてくるの?ナンパとかじゃないの?」




あるはずないよ。



だってこの半年のことで言えば、おなか大きいか、乳母車押してるんだから。



おっと、まてよ一回だけ。




出産後初の独り外出のとき。道きくフリして実は・・・



なんて言ったのを




実は気にしてた?



心配しないで、トナちゃん。




ふつーに道きかれることのほうが圧倒的に多いからね(笑)。




ちなみに今日は




写真撮影を頼まれました(爆)。




観光客。

でもフランス人。




遠くから狙いつけて駆け寄ってきた。



周りにたくさん人居るのに。



わ、わたし、そんなに暇そうに見えるんでしょうか・・・。



それから200M と歩かないうちに、ギメー美術館のそばでフランス人高校生の修学旅行らしき一団。

男の子の一人が

「英語話せますか?」

はいはい、何でも教えてあげるよ、英語でなら。地図も持ってるし(しつこい?)。


「電話番号教えて!」

周り、どっと笑う。


く、くやしー、からかわれてる。高校生に!


「Forget about it (ダメにきまってるでしょ)!」


とおねーさんの貫禄を見せ?先を急ぐ。




バカラ美術館は、とってもすばらしい建物で、

通路にはライトがちりばめられた緋毛氈が敷かれている。



周りはお金持ちそうな40-50代のフランス人女性が大多数。
(ってことは香水のにおいがキツイ。)



ああ、おしゃれしてきてよかった。



そうでなきゃ、とっても場違いな感じだったよ。


展覧会は部分的にしまっていたこともあって、小さいものだったけど、


香水会社に提供した作品を中心に、

アール・デコや、エキゾチシズムの色濃い作品が展示されていて、

なかなか楽しかった。


でも、気がついたことには、


ここはショールームで、美術館はあくまでおまけ。



日本人のように


カルチャーしたいの、


って来る人よりも、

日常バカラを使っていらっしゃる方たちが買い物のついでにちょっと寄る、

というものなんですねー。




バカラのクリスタルと、

クリストフルの銀器で食卓を飾るのは

やはりフランス人の理想。


あ、でもトナちゃんはあまり好きじゃないだろうな。

そんなブルジョワ趣味。


クリスタルが嫌なわけじゃなくて、

ブランド信仰がダメなんだと思う。



で、私は、といえば、

盲目的なブランド信仰には反対だけど、


ホンモノはやっぱりいい!



という主義。(シュギか、これ?)


老舗ならではの、技術と洗練には敬意。

手は届かないけど。







[ 2008/01/27 08:59 ] アート、展覧会 | TB(0) | CM(0)

はじめまして。

はじめまして。tamahoです。

実は妊娠中からやりたかったブログ。でもそんな暇のないままあっという間に出産へ。仕事の都合でイギリスとフランスに別々に住んでいた私たち。妊娠してからも半年は1-2週間ごとにパリとロンドンを往復するという慌しい日々を送っていました。海外出張も何度かあったし。
今は打って変わって、隠遁生活のような静かな日々。(ピヨちゃんが泣く時以外は。)これからはピヨちゃんのお昼寝の隙を狙って更新していきたいと思います。
[ 2008/01/26 08:01 ] はじめに | TB(0) | CM(0)
プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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