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ルーヴル デビュー (続き)

さすがに他に赤ちゃんはほとんどいなかったけど、

入ったとたん、すさまじい赤ちゃんの泣き声が。

ピヨちゃんよりずっと小さい赤ちゃんがママとその友人と来ていて、

すごい声で泣いている。

一向に収まらない泣き声に、速やかに出口へ案内されていたのでした(汗)。





さて、われらがピヨちゃん

初のルーヴルではいかようにお過ごしに?





寝てました。




それだけ?

はい、それだけ(笑)。



あ、しばらくの間、眠気と闘ってました。

ピヨちゃんの最近のブームはメトロの切符を握っていることなんだけど、

それをずっと握りしめ、ウトウトとしかけてはハッとして起きて

右手の切符を確かめる、みたいな(笑)。

もう激カワ。


ついに握りしめながら眠りに落ちたのでそっとはずしてあげました。




紙好きのピヨちゃん。ティッシュだったら、手に入れてはポイッなのに、

切符だけは手放さない。

私がいつか、


「それ捨てないでね!」

って言い含めたからかしら(笑)。(まだ降りる前だったから。)






とある日のお散歩。市電を降りた直後。
ticket.jpg

えらいねー、降りるまで捨てないでね、って言ったもんねー。




お散歩を終えて買い物に。30分経過。
ticket 2

あ、まだ持ってるの?




更に20分経過。
ticket 3

もういいんだよー。




今日は抱っこ紐でちょいと重かったけど、母にとっては大助かりないい子ちゃんでした。



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[ 2008/05/31 09:20 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(3)

ルーヴル デビュー

デビュー


って、いっても私のじゃないですよ。ピヨちゃんの。

もちろん行きたかったのは私ですけど。

ルーヴルで特別展の「バビロン展」が6月2日まで開催されていて、

行こうかな、と思いながら、ずるずると日が過ぎて終了間近。

混んでいるかもと思いながらおそるおそる行ってみました。

ルーヴルだから乳母車でも大丈夫かなと思ったけど、だっこ紐で行って正解。

まず、下車駅のピラミッドの乳母車用の自動ドアが壊れているし。

というか、ここ2週間くらい壊れているんですけど(怒)。

有名なガラスのピラミッドのエントランスで、

中に入るためだけに行列ができている。

係の人に「かなり待つんですか?」ってきいたら、

「いいえ、あなたはいいですよ。」

って言って先に入れてくれた。

きいてみるもんだわー。

妊娠中は皆優しいけど、産んじゃった後でもいいのね。




中央ホールにはすごい数の観光客がいるとはいえ、

チケット販売の窓口は多くて行列するほどではない。

でも、「バビロン展-ただいま45分待ち」の貼り紙。

どうしようかな、通常展をうろついていく気にはとてもなれないし。

帰ろうかと思いながら、バビロン展の入り口を見ると、数人たまってはすぐに通されている。

あ、もしかして、今は穴場の時間なんじゃ。午後ちょっと遅めだし。

チケットを買おうとすると、もう一度窓口で釘を刺されたけど、

「いやあ、試してみますから」とお気楽に言って入り口に急いだ。

チケットを切られて、中へ。




・・・・・・・・・・・・・・



甘かった。



中のホールですごい数の人がロープに仕切られて並んでいる。

ここからが長かったのね・・・。

なんだかやたら蒸し暑いし、きっとピヨちゃんの機嫌が悪くなる。

いったん列に入ったら抜けられないし。

でもチケット切られたから後で出直すというわけにいかないし。

入り口の人に事情を話して夜(会期終了まで10時まで開館)独りで戻ってこようか

列を離れて入り口に戻りかけたら、警備員の人が呼び止めてくれて、

あまり目立たないような非常にスマートな仕草で別行列の先頭に連れて行ってくれた。

だって、ふつうの行列の先頭の人たちがすぐ隣にいる。

彼らが45分も待ってようやくここに辿りついているのだったら・・・

目を合わせないようにしてました(汗)。



私の行列に加わった何人かは年齢高めでお金持ちっぽい雰囲気の人ばかり。

これはVIP専用?

っていうか、「ルーヴル友の会」みたいなものの会員かも(笑)。

まもなく通されて一目散に入りました、後も振り返らず(笑)。






まあ、こちらの方が妊婦さんや、赤ちゃん連れに優しいかもしれない。

日本の方が授乳室やおむつ替えスペースなどが至る所に用意されて

設備は充実しているものの、

親が公共の場で「赤ちゃんの付き添い」としてだけはない行動をとるとき

周りの目は微妙に厳しいような。

京都国立博物館に行ったときは、乳母車はあちらのスロープから、とか、

特別に内部のエレベーターにどうぞ、とか至れり尽くせりだったけど、

すごくすいている通常展示だったから、ルーヴルとは比べられないか。





ところで展示の方は・・・

すばらしいの一言。

最初に紀元前18世紀の石版やリリーフや、石の像やモニュメント。

バビロンの歴史を辿りつつ時代は下っていき、

最後の方には中世以後のマニュスクリプトや絵画など、

バビロンにインスピレーションを受けた作品群。

なんだか時代がやけに新しいように感じられてしまったけど、

よく見てみると、ブリューゲル(父)の名作「バベルの塔」もあるし、

この後半も充実していた。

ドラクロワの「サルダナパルの死」(ルーヴル所蔵)みたいなものを見ていて、

企画展であっても、ルーヴルにとっては各絵画部門をちょっと周ってくれば簡単に展示品

が集まるんだろうな、なんて考えてしまった。

実際には大英博物館とベルリン博物館と共同企画(フランス国立図書館協力)で

このあとロンドンとベルリンにも巡回される。







musee.jpg

ガラスのピラミッドの内部。チケットホールがあるところ。

帰りはこの螺旋階段駆け上りました。

だって、エスカレーターまで皆行列している。

こうして何とか行列を避けつつ正味3時間で行って帰ってこれました。

警備員さんに感謝。







そういえばピヨちゃんのルーヴルデビューだった。
彼女の観覧の様子についてはまた次回(笑)。




行列を避けて
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[ 2008/05/30 10:19 ] アート、展覧会 | TB(0) | CM(0)

つかまり立ち+ヴィンテージブラウス

今日母とスカイプを使って話をしてたんですけど、

デスクの前でピヨちゃんを抱えていると最近おイタがはげしいので

(デスクの上のものすべて放り投げ&コンピューターのキーボードを持ち上げては落とす、などなど)
脇のソファの上に降ろしたら、

なんと、ピヨちゃん何気につかまり立ちしてくれました!

足を突っ張るということは随分前からあったけど、

自分からつかまろうとすることはなかったから、

初トライにして初成功!すごいぞピヨちゃん。



最近後ずさりハイハイを始めて、ハイハイの姿勢からお座りに戻る、という

高度なことも見せてくれるピヨちゃん。

しかし寝返りはまだ完成してません(笑)。


重いのか頭が残っちゃう。ユニークだぞ、ピヨちゃん!






泣いた後でご機嫌斜め。
hukigen.jpg


この花柄ブラウス、なんと

トナちゃんのママが彼のために作ったものだとか。


状態もよくって30年以上も経っているとは信じられません。

リバティーの生地で作ったらしいけど、

なぜこんなガーリーなものを彼に?

「だって、70年代だよ。」

うーーーむ、「フラワー・パワー」ですか?



それにしてもなんだか懐かしい柄。

よく考えると私が小さい頃大事にしていたお人形さんの服によく似てる。

「君んちでは人形に着せてても、僕んちではこういうのムスコに着せてたの!」

うーーーむ、「家風」の違い?



そんなわけで、パパのお下がりを着るムスメ。

わかりづらいけど、かなりグリーンが入っているので

それをベースにコーディネートしたら、

ピヨちゃん、ベスト・マッチングなほうれん草のペーストをたっぷりとつけてくれました(涙)。




押してくれたらあなたにも「フラワー・パワー」!
       
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[ 2008/05/29 23:10 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)

Les Frigos レ・フリゴ

今日は一日大雨だったので、家にこもり家事に専念してみました。

冷蔵庫の大掃除もできて満足。

棚をはずしながら掃除。でも蓋側の仕切りはつけたままで。

それには忌まわしい思い出が。

あれはまだこの冷蔵庫を買って日も浅い頃。

私がお掃除しながら、固くて取れないこの仕切りをそのままにしていたら、

そこに顔を出したトナちゃん。

「なんで外さないの?かんたんじゃん、こんなの。」

ベキッ!!!!

・・・・・・・・・

え?べきってーーーー!?

そう、不吉な音と共に牛乳などを入れる大きい仕切りがあえない最期を遂げたのでした。

保証書は引越しのドサクサに消えていて、

そういう部品だけ扱うところに行くとか何とか言いながら、

他の雑事に(彼が)追われ数ヶ月もそのまんまに(泣)。

もう、ほんとーーーーに、不便でした。

しかもその部分だけで4000円くらいしたでしょうか。




そんな思い出を振り払いつつ、すっきりとお掃除したはずの冷蔵庫、なんだかすっきりしない。

よく考えたら、調味料の類が多すぎ!
sauces.jpg


私たちふたりとも中華をよく作るので

「海鮮醤」だの、「豆鼓醤」だの、「蘇梅醤」だの、「豆板醤」だのって

常備しているソースが多いんですね。

ニョクナムやチリソース類も。やれやれ。






ところで、今日書きたかったのは私たちの冷蔵庫のことじゃなくて、

「Les Frigos レ・フリゴ(冷蔵庫)」
DSCN3953.jpg

パリ13区にあるアーティストたちの砦(笑)。

普段は不気味な雰囲気が漂うこの建物が一般に公開されるイベントがこの週末にあったので

行ってきました。

なぜ「冷蔵庫」と呼ばれるかというと、

この建物は1921年から71年まで列車輸送される保冷物の倉庫になっていたんです。

その役目を終えた後は、80年代からアーティストたちが次々と移り住み、

コミュニティーを造り上げて行ったのです。

この巨大な建物の中に今も200人余りのアーティストたちがアトリエを持っています。

オフィシャルサイト参照。http://www.les-frigos.com/

パリではかなり有名な場所のよう。


外から見ると恐ろしげなこの建物、

中に入っても、落書きだらけの壁や、もと「冷蔵庫」の扉であったアトリエのドアは異様な雰囲気。

ところが各アトリエに入ってみると、さすがに何年も住んでいる人が多いだけあって、


壁はきれいに塗られ、

きれいなキッチンが設置されていたり、

アンティークのデスクが配置されていたりして、

なかなか住み心地よさそう。

DSCN3947.jpg

アトリエ兼ギャラリースペース。

DSCN3948.jpg

布団スペースも展示の一部?住人は仏人女性だったけど。



このあたり、セーヌ左岸の新開発地区のど真ん中。

国立図書館とパリ第7大学が近くにあって、第2のカルティエ・ラタンに、なんて声もあります。

近代的な建物に囲まれたこの「冷蔵庫」の行方が気になるところ。

今はパリ市の持ち物であるこの建物、解体はされずに

すぐ隣にオフィス・ビルディングが建設される予定。

「冷蔵庫」の拡張を目指すアーティストたちはこれにも反対で署名集めをしていました。








我が家のソースたちも拡張を目指していて困ります。

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[ 2008/05/27 23:50 ] アート、展覧会 | TB(0) | CM(5)

初「母の日」 in France

25日は母の日でした。フランスでは。

これって国によってちがうのね。

日本やアメリカでは数週間前だったと思うし、イギリスではいつも3月末だった。


トナちゃんのうちでは商業ベースのこういうイベントはあまりやらない、というので、

(ここらへんが彼がイベントものに弱い理由か?)

いつもトナちゃんのママにいろいろしそびれる。

今年も電話でお茶をにごしてしまった。(誕生日はお祝いするけど!)



けれど、わたくしも



今年は初めて



「母」なのですよ、



あの方(我が家のむちむちベイビー)のおかげで。




でもって、トナちゃんにさりげなく(?)におわせたら

「ふーん、でも君ぼくの母じゃないし。」

と、もっともなスルーをされました(涙)。

・・・・・・・・・



でも結局、日曜の食事担当してくれました。

(いつもしてもらってる気もするけど、あの方と連名なわけです、今回は。)



お昼がこれ。北フランスの料理のひとつ、ウサギ肉のプルーン煮込み。

ズッキーニと共に。

プルーンが甘さを添え、またうまみを吸い込んでおいしい。

私のお気に入り。


DSCN3930.jpg



夕食はもっとお得意の中華。

豚バラ肉を一晩マリネした後、火の加減に注意しながらオーブンで2時間くらいローストしたもの。

コレは彼のお気に入りでしょっちゅう作ってくれるけど、毎回改良されておいしくなってる。


DSCN3961.jpg




いやー、男の料理はダイナミック。

ついでに終わった後のキッチン周りも結構すごい(笑)。





近所のパン屋さんでおいしいケーキも買ってきてくれました。

(毎週同じケーキを買ってる気もするけど、あの方と連名なわけです、今回は。)


DSCN3955.jpg

サントノレはさすがに半分にしました。




DSCN3954.jpg

左がルリジューズ(敬虔な女性の意)。



ふつうのシュークリームはあまり見かけないパリにおいて、

エクレアとかサントノレとかルリジューズというのはシュー生地を使った定番お菓子なんだけど、

このパン屋さんのは基本をしっかりとおさえてあって、

こういう定番お菓子ではどこにも負けないくらいおいしいと思う。

シューはほどよくパリッ、ルリジューズやエクレアのチョコレート・カスタードは

甘すぎずチョコレートの味が濃厚で、

サントノレのヘーゼルナッツ入りのクリームはとろけるよう。

そこに飴がけされたキャラメルの歯ごたえとかすかな苦みが欠かせないアクセントになっている・・・。

・・・おっと、本題からずれてお菓子談義に入ってしまいました。





ところでそのころ贈り主であるはずのあの方はというと・・・



DSCN3935.jpg

こんなもの食べさせられていました。

バゲットのはじっこ。




最近上の歯が6本も生えかかっているピヨちゃん。

むずがることも多いけど、歯がためもおしゃぶりも嫌いだし、

痛み止めはあまり使いたくない。



そこで、塩分が気になるのでごくたまーになんだけど

バゲットの端をあげるんです。

すごおく好きで黙々と噛んでる。



で、ふやけてきたな、とか、ぼろぼろになりそう、とかの

頃合いを見計らってとりあげようとするけど、なかなか難しい。



kudasaina.jpg




hontodame.jpg

思い詰めた表情で必死に隠そうとするピヨちゃん。

こんな顔されたらいったい誰がとりあげられるでせうか?




乾きものだと思ってよだれかけもせずにあげてたら、

白ブラウスが大変なことになっておりました。




まあ、そんなこんなでしたが、

初「母の日」のんびり、まったりと親子で過ごすことができました。

トナちゃん、ピヨちゃんありがとう!






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[ 2008/05/26 23:09 ] トナちゃん | TB(0) | CM(3)

8ヶ月検診

今日はピヨちゃんの8ヶ月検診。

日本にいたために、7ヶ月検診を受けられなかったからずいぶん久しぶり。



もちろん小児科のお医者さんにも前もってチェックしておいたし、

ピヨちゃんの健康状態にも異常がなかったから安心していたんだけど。



頭囲も身長も順調に発達。

体重は8キロちょっと、・・・って、

あれ?順調だけど、別に平均を超してもいない。




平均的標準体重で生まれたピヨちゃん。

最初の数ヶ月はいつも平均の上限に近くて(笑)

いつの頃からかまた真ん中辺に戻ってきたけど、

離乳食始めてから一段とまるみが増したような(笑)。




私はピヨちゃんのぷよぷよな手足を愛しちゃっているけど、

実家の母の「こんなに太らせちゃって大丈夫?」

なんて一言がちょっと気になってたり、

こちらに帰ってきてからも周囲から、肉付きいいねー、

みたいなことを言われることが多くて絶対太めさんだと思ってた。

ま、けっこう誇らしかったんだけど、親としては。




トナちゃんと二人で驚きをもらすと、

先生も同感だったのか

「うーん、顔がそういう印象を与えるのかもしれませんねー」


・・・・・・・・
って、フォローしたつもりなんでしょうか?

えーえ、どうせまんまるですよ。


離乳食2回にミルク5回(缶にはこの時期3回って書いてあるんだけど 汗)、

今の線で行って問題ないようです。




not fat




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[ 2008/05/24 22:07 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(0)

リールにて

話が古くなりすぎないうちに

イースターのときのリール(フランス北部の都市、トナちゃんの実家がある)滞在について書かねば。



イギリスに居たときからの恒例、イースターとクリスマスの帰省。

盆暮れみたいなもんですね、今はもっと頻繁に行くけど。






車がなくて荷物の多い私たちのためにトナちゃんのパパが迎えにきてくれました。

引き続き日本に行くということで、スーツケースもあるからと

友人の大きい車を借りてきてくれることになりました。




ところが玄関に着いたのは新品ピカピカの車。

友人の都合がつかなくなったので、急遽レンタカーを借りてきてくれたのです。

しかもスポンサーはやっぱりリール在住のパパの両親。

つまりピヨちゃんの曾祖父母。


みんなに大事にしてもらって、なんて幸せ者なのピヨちゃん。

ママはうれしいよ(涙)。


到着したら、早速ピヨちゃんにトナママからのプレゼント。

歯の生え始めたお祝いだって。

DSCN3437.jpg




かわいー。

でもあまりはかないうちに、すでにきつくなってしまった(汗)。



翌日はこれも恒例、ママのほうの親類の集まり。

もともとはトナちゃんの母方の祖母がイースターの近くに亡くなったので偲ぶ会、

という主旨で始まったもの。


初めての年は一応気を遣い、ちょいフォーマル&モノトーンで行ったら、

みんなすごいカジュアル&ママの姉妹は申し合わせたように赤できめてて驚いた!



だって会場となるレストラン、畑の真ん中にあるんです(笑)。


DSCN3419.jpg


周り、なんにもない。雲行き、ひどくあやしい。実はこの後大雪が降ったんです。

ちっちゃな牧場もあって、新鮮素材が売り物。

なによりもウリは子供がめいっぱい遊べるようにデザインされているところ。

フランスでも、カジュアルなところは子供連れでいいとは言え、一応節度を持った態度が求められる。

でもここは、子供優先。

ゲームも沢山あって、そこら辺走り回ってもよいの。



って言うか、料理の味はまあまあなので、みんな子連れだから来るという感じ(笑)。

2階に席を取った私たちは総勢20人以上。

お隣も15人近くいた。


ピヨちゃんも席をもらって大喜び。

DSCN3415



DSCN3416

そうでした、ここら辺の郷土名物にはウサギ料理もあるんだった(笑)。






DSCN3421.jpg

中世の兵士風の被り物をおばあちゃん(トナママ)に編んでもらったヴィクトール(甥っ子)。



普段はこんな。

DSCN3426.jpg


赤ちゃんのときから知っているけど、相変わらず美少年。

すごい腕白らしいけど。





こちらは彼の妹。私のお気に入り、マティルドちゃん。

DSCN3428.jpg


写真撮るって言ったらしっかりポーズ決めてくれて、

さすがフランスの女の子、5歳にして見せ方心得てます(笑)。



この子見てて子どもを持つっていいなあ、とか思っていたもんで、

女の子を授かったと知ったときは信じられなかった、うれしくて。
(いや、男の子でもやっぱりうれしかっただろうけど。)

先日も彼らのママ(トナちゃんのお姉さん)に写真掲載のことを訊くために電話したら、

「マティルドもtamahoと話したいんだって。」

って出てきた彼女。

「今日は何をしたの?」

って訊いたら、

いろいろと語ってくれて、すごくかわゆかったー!


DSCN3429.jpg

わがグループの子供たち。

左側の2人と右端の子、トナちゃんの従姉の子でなんと3つ子。

不妊治療の末だから三卵生(こんな言葉ある?)なんだろうけど、もうウリ3つ(笑)。

でも男の子3人同時って大変なんだろうな。

彼らのママ、スリムっていうよりガリガリ、やつれきってました。






DSCN3430.jpg



DSCN3432.jpg

いつの間にか両グループの子供たちが混じって遊んでた。いいなあ、こういうの。





まだお仲間に入れないピヨちゃんは隅でスヤスヤ。
DSCN3433.jpg




DSCN3420.jpg

みんなで記念撮影。ブロンド美人がトナちゃんのお姉さん。

40代とは思えません!



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人見知りなお年頃 続き

人見知りっていえば・・・


忘れちゃいけないこの人。

友人シルヴィー。




人見知りなんてありえない月齢から、

ピヨちゃんやってくれました。

彼女にだけは人見知りを。



生まれたときから毎回プレゼントを持っては訪ねてきてくれたのに。



新生児のピヨちゃんを見て私が

(親にとっちゃこの上なく可愛いけど、はたから見たら

コブタちゃんにしか見えないかも・・・)

って、将来を心配してたときも

「この子は美人よ!」

って断言してくれたもんです。



そんな大恩ある方(?)に

毎回泣く。

絶対抱かれない。



ところが先週末家族でお呼ばれしたとき、ついに!

普通に抱かれてくれたんですねー。



私よりかなり年上の彼女には

13歳の男の子と9歳の女の子がいるんだけど、

子供たちがデザートをあげたり遊んでくれたりしても

彼女がそばにいる限り大丈夫。


その一方

昔ベビーシッターをやっていた女性が

アペリティフに顔を出したんだけど(これってフランス的だなあ)、

その人にはだめだったし、

やっぱりピヨちゃんわかってるのかなあ。







最近塗り替えたリビングはかなりアーティスティック。

yoso.jpg




ゴハンをしっかり食べて、そのあとはご機嫌よく、しかもおとなしく、

完璧な赤ちゃんぶり(笑)を見せていたピヨちゃん。



「コレほんとはロボットなんでしょう。

どこかにスウィッチあるんじゃない?」




とかいわれておりました。

むむむ、スルドイ。あるのよ、ほんとは(笑)。




最近すっかり背も伸びて、声変わりもした息子

soral.jpg



いかにも、パリの裏窓からの景色。

表側からは遠くにエッフェルタワーの全貌が。

mado.jpg




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[ 2008/05/23 12:41 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(0)

人見知りなお年頃

それはイースターで帰省したリールで始まった。







ピヨちゃん6ヶ月になったばかりのとき

ちょうど人見知りが始まってしまった。

もっと前からだったのかもしれないけど、

何しろ私と2人だけで過ごすことが多かったから気付かなかった。



トナちゃんのママ、4人の子を育て上げ4人の孫の面倒を見てきた人で

私から見たら子育ての大家(笑)。

赤ちゃんの扱いに慣れていてもっと小さい頃のピヨちゃんも

彼女にかかるとすぐにすやすや。

ところが今回はピヨちゃん大泣き。

パパに対してはそうでもなかった模様。

その数週間前に遊びに来ていたからかな?

でも接触のあまりない弟には平気で抱かれている。

DSCN3449 copy





私の実家では父に大泣きで母が抱くとぴたっとやむ。

むむむ、両親との声とか雰囲気の類似性だろうか?



その後京都を旅行して帰ってきたときには

父に対しても、集まってくれた兄たちや義姉たちにも全然平気。

かわいい子には旅をさせてよかったねー、

なんて(両親付いてったわけだけどさ)

喜んでいたら

そのご利益のうすれかけた頃

親類の家の集まりで泣くわ泣くわ、

GWで遊びに来てくれた下の兄夫婦にも今度は泣いてた。





泣く、といっても、

両親に抱かれながら他の人に会う分には問題ない。

初対面でもニコニコして愛想を振りまく。

これって公共の場所へのお出かけや、席を譲ってもらったりしたときに

たいそう助かるの、親としては。


DSCN3540.jpg








でもこれが罠(笑)。

「あら、カワイー、この子人見知りまだなのねー。」

「え?人見知りする?なんだか大丈夫そうよ。この分なら」


なんて手を出して

指を握る。

ほっぺをつつく。




全然平気(笑)。

ニコニコ。




「ほら、大丈夫よねー。」

って、抱き取ったとたん、





ふにゃあああ・・・







うぎゃああああああああ!!!







時によってバージョンは異なるけど、信じられないほどの変わりようで泣く。

大泣き。

   
私のもとに戻る。

   

ケロリンパ。



って感じです。




そして、

ついにトナちゃんにも人見知りしてしまった!





帰宅して3週間ぶりに見るパパ、

忘れちゃってたのかな・・・・。


もう家中ぴかぴかにして、

ピヨちゃん用ミルクとか当座の瓶詰め離乳食とかも用意して

待っていてくれたのになんたる仕打ち。



それから一昼夜、

全然抱けない状況。


長期出張の経験がある下の兄の助言で

川の字になって普段はしない添い寝を試したりしたけど、

ピヨちゃん、パニック!

私の方にしがみついてきて避難(笑)。



長期化しそうな状況に悲観し始めたトナちゃん、

泣き叫ぶピヨちゃんを、それでも腕に抱え、

「ねえ、君のお父さんにも最初泣いてたっけ・・・?」

「そ、そうよ、最初の2週間は大変だったじゃない!」

「・・・・・」

「あ、それから兄が来たときもすごくてね・・・」

「お兄さんはほとんど会ってないんだから当たり前だよ!

僕はパパなのにい・・・」

うわあーー、って泣きまねを始めた彼。

実際泣きたい心境だったに違いない。



そしたら、


まあ、どうでしょう。

ピヨちゃん、ぴたっと泣きやんだ(笑)。


あら、そーだったのー?


みたいな。



そんならもっと早く言ってよー。

みたいな(笑)。



偶然かと思ったけど、

これを境に全然平気になりました。まさにスウィッチの入った瞬間。




nakayoshi.jpg



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そしてようやく・・・  出発編-3

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なんだかいたずらに長くなったけど、お察しの通り


乗れたんです。


最終的には。




でも胃の痛くなるような待ち時間の間

お食事券が支給されたので

ま、ちょっとは気が利くじゃない、

食欲なんかないとはいえ、気分を変えようかなーと思いきや、


空港に出店しているマキシム・ド・パリのカフェは

これが同じ系列かと疑いたくなるほどひどい状態で

(食べ終わった食器が下げられずに散乱したまま。)

しかも、タダお食事券のお客には露骨に見下した風に違うメニューを持ってきて

煮えくり返った腹わたに油、って感じで

何も食べずに席を立ってしまった。

(はい、はい、頭に血がのぼっておりました)。



ミルクを飲むピヨちゃんにかろうじて癒されてたけど、

さっさとあきらめてホテルに泊まればよかったと思ったほど。



で、時間にカウンター付近に行って見ると、

うわ、かなりの数の人が待っている。



小さい子を連れた一団はどうやら、日本経由でニューカレドニアあたりに帰る人々らしい。

もっと大変な人たちもいるんだと反省してみたり、

こういう人たちですら優先的に乗れない航空会社の対応に腹をたててみたり。




おそらく一定数の人が補償を受け取って翌日の便にしたため、

順番待ちリストに載って待機していた人たちは全員搭乗可能となった。



相変わらずちっともすまなそうじゃなかったけど(笑)

修羅場を乗り越えてほっとした風の地上係員たちに和やかに送られて

搭乗口に行くとすでに搭乗が始まっていて長蛇の列。



最後尾につこうとするトナちゃんを引っ張り、ピヨちゃんを掲げつつ(笑)

先頭にぐいぐい行って優先的に通してもらった。

母強し(笑)。





乗ってみると

まだ座席が確定していない人がうろうろしていたり

幼い子を連れて座っていた若い母親が無理に移動させられそうになるなど、

あちこちで混乱と修羅場が繰り広げられ、

見ているだけで疲れが増すばかり。




おかげで

ピヨちゃんが寝入ってから

緊張がついに緩んだ後は

珍しく数時間は眠ることができた。

トナちゃんはいつもの通りぐうぐう(笑)。



成田に着いてから

荷物受け取りに向かうまでの間に

トランジットの人たちとあわてた様子の日本人係員の一団を見た。

「外の宿泊施設に・・」とか断片的に聞こえた。



そうだ、

これは逆に私たちの乗ってきた飛行機にこれから乗ろうとしていたトランジットの人たちなのだ。

すでに長いフライトをした後で、パリに行くべく成田で乗り継ごうと思ったら

相当数の人があぶれることに・・・

と思い至ってめまいがしそうになった。



とにかくかなりの数の人がとんでもない思いをしたに違いないフライトだった。





やれやれ。

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搭乗カウンターにて  出発編-2

私たちに告げられたのは


トナちゃんの分の




座席がない

ということ。




どうして!?




珍しく強い口調で抗議するトナちゃんを見守りながら

不安が的中したのが信じられない思いだった。

「だって2ヶ月も前に予約したんですよ!」

「電話確認もしたのに、今更!」





でも事態は単なる予約ミスやダブル・ブッキングではなかった。

搭乗予定機に故障が見つかり、代替の飛行機を飛ばすことになったのだが、

だいぶサイズが小さい。

結果として3分の1の乗客があぶれることになったらしい。




だからといってどうして、私が乗れてトナちゃんはだめっていうことになるの?




むこうの言い分としては、私は赤ちゃん連れだから搭乗の優先順位が高かった。

つまり、私だけ保護されているからこうなったと、

恩着せがましい。




事情がわかるうち、私、ヒューズがとびました。

カウンタ―の女性だけで手に負えなくなって、

マネージャーらしき男性が呼ばれて来たけど、

その、少しも済まなそうじゃない態度にさらに

ぶっちぎれ。



まあね、実は不可抗力ですよ。これ。

人為ミスじゃないんだし、窓口の人の責任じゃないんだし。

普段だったら「この人にいってもしょうがないよね。このひとも大変なんだし」

なんて日本人のものわかりよすぎるところを出してしまう。

でも、今回は本当にそんなことを考えていられなかった。





だって、何の心の準備もできていなかったのに、

初めての赤ちゃん連れフライトでただでさえ緊張しているのに、

彼なしで飛ぶか、

今日はどこかに泊まって明日の便を待つか、



「2つにひとつですね」



って冷たく言い放たれたら

なんのために、前から予定をたててラスト・ミヌッツの安チケットじゃなくてこれにしたのよ!

って思いません(怒)?




実家は成田からはかなり遠くて、いきなり独りで着いても出迎えなんて頼めないし、

第一後からまた独りで着くトナちゃんは?

泊まるにしても、これ以上旅程が長くなることは考えたくなかった。

実はその場合、トナちゃんの分だけは補償され、ホテル代も出るということで、

身軽ならばそれも悪くないと思えるところだけど、

もうとにかく早く着きたかった。




旅行の間の分の哺乳瓶を丹念に消毒して送り出してくれた義父母の思いや、

兄が引っ越しで実家に子供たちを預けたかったのに、それをずらしてもらったりした

両親と兄夫婦の配慮やいろいろ浮かんできて、もう後戻りできない!という感じ。






普段は公共の場ではトナちゃんともなるべくフランス語で話をするようにして、

ましてや誰かに話しかけるときは、通じるような場所でも英語を使わないようにしているけど、

もうそんな気遣いかなぐり捨てた。

英語で怒鳴りまくった。



「別々に飛べって、どうしてこんな小さい乳児を連れた私にそんなひどいことができるのよ!」

とか

「わざわざエール・フランスを選んだのに、その信頼を裏切ってくれたのよ、あなた方は!」

とか、結構ドラマ入ってた。

今考えると恥ずかしい。




でも、必死だったの、そのときは。

「だって、それはあなた方の事情でしょ!?私の知ったこっちゃないわよ!!」

とか

「あなた方が何とかしてくれるまで私はここを動きませんからね!」

とかね、「わがまま欧米人」モード全開。



普段はほにゃらかしてて

そんな怖い私って、

上司には見せたことがあっても(笑)、トナちゃんにはほとんどないから

けっこうびびったらしく、彼、なだめにまわってしまったほど(笑)。




で、結局

順番待ちのリストに入れてもらい、

搭乗締め切りまで待って

もしだめだったら、私も翌日の飛行機で飛ぶ、ということに落ち着いた。

まだ腹わた煮えくりかえったままだったけど。


その1時間半あまりの待ち時間の長いこと、今日、飛べるかもしれない、でもだめかも、

ってその緊張とストレスでおかしくなりそうだった。

人を怒鳴りつけた後味の悪さも残っていたし。





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飛行機の旅  出発編-1

思ったより順調だった帰国に比べ、大波乱だったのが出発時。



10ヶ月ぶりのフライトと、初の赤ちゃん連れという事で、

トナちゃんと一緒なのになんだか不安でしょうがなかった私。


理由のひとつに、エール・フランスのウェブサイトからチケットを予約したことがあった。




私+ピヨちゃんとトナちゃんとでは帰りの日程が違うため2つ別々のブッキング。

予約時に席も選べるのだけど、一緒の席になれるよう確認のため

トナちゃんが直接電話を入れ、一緒の席を確保できた。

こんなに念を入れて、しかも希望の席が取れるよう、

2ヶ月以上も前から予約したのになんだか不安だった。

身軽な時は1週間前に予約でもへっちゃらだったものだけど。




行きはリール経由だったからリールから空港までのTGV(高速特急)が込みとなっていて、

TGVのチケット窓口で飛行機のチェック・インも出来てしまう仕組みだった。



でも私(とピヨちゃん)の搭乗券は発行されたのに、トナちゃんの分は出てこない。

システム上問題があるらしいから、空港で確認が必要とのことだった。

画面で見る限り私の隣の席はブロックされているから、確保はされているでしょうとのこと。


でもますます不安。





空港まで1時間とはいえ、公共の乗り物を使っては初めてのピヨちゃんとの長旅。

TGVは空いていたのに、空港に行く人たちが一角の席に集中していたので気を遣う。

もう夜だったし、ピヨちゃんはちょっとぐずり始め、着く頃までに今からこんなでこの先どうなるの?って

くらい神経をすりへらした。



そして!

並んだ末にたどり着いたチェック・イン・カウンターで

私たちを待っていたのは・・・?








長くなりそうなんで、

また次回(笑)。



飛行機の中で  帰国編-2

帰国編の続きがなかなか書けなかったけど、

ピヨちゃんと二人の飛行機の旅について。



赤ちゃん用カゴが取り付けられる壁の前の席に案内され、

隣にはやはり女の子を連れたフランス人カップル。

赤ちゃん同士は一緒のところにしないと聞いたけど、この子は少し大きいからかな。

ママと話してみると1歳8ヶ月だそう。

大きく見えたけど。

ピヨちゃんは積極的に笑いかけ、その子は恥ずかしそうに顔を隠してしまった。

恥ずかしがるのも成長のしるしだよね。ピヨちゃんも時々するもんね。





そのうちスチュワーデスさんが来て、

「今日は席に余裕があるので4人がけの空いているところにお通しできますが」

と話しかけていた。

それなら、子供も座席の上に横になることが出来る。

赤ちゃんカゴが使えなくなってから、席をとらなければいけない2歳まで

どうやって飛行機に乗るかは確かに問題。

特に片親だけで搭乗する場合は、12時間子供をひざの上に(たとえ寝てくれるにしても)

おいておくのは大変だ。


近年日本の観光キャンペーンが功を奏してか、日本行きの飛行機は常に満席。

今回のようにゆとりがあるのは珍しい。


ところがお隣は

「いえ、うちはここで結構です。子供はカゴに入れますから」



エー、あれって、せいぜい10ヶ月くらいまでと思ってた。

スチュワーデスさんも驚いて体重を確かめると制限ぎりぎりの10キロだっていう。



へー、ピヨちゃんだってもう8,5キロくらいあるのに。

でも歩き始めると体重はそんなに増えないものかも。


搭乗時間が夜10時近かったのでその子は割とすぐに寝る支度をはじめたけど、

なかなか寝られない様子。




だって



体重は大丈夫でも



身長がすごくオーバー。





見るからに窮屈そう。

いくら赤ちゃんだからって、こんなに小さいところで寝るなんて無理だよ。



手伝ったくれたりして親切な人たちだったけど、赤ちゃんには同情。

親にとっちゃこの方が楽だろうけど、かわいそう、あんなところに無理に押し入れて。

ジッパーの覆いまでしっかり閉めている。

これってタービュランスのときの安全策で、普段は圧迫感がありそうなので私は閉めないようにしているのだ。

1時間以上ももぞもぞと格闘したり、「ノン、ノン」ってかわいく頭を振ったりしてたけど、

結局寝入った。



ピヨちゃんは新しい環境と食事サービスの間の明るさに興奮してか

11時半くらいまで元気に起きてたけど、

上着でちょっと陰を作ってあげたら、1秒でころり。


ピヨちゃんみたいに規則的に夜しっかり寝てくれる子には夜便で正解だった、

なんて

平穏はもちろん長く続かなかった。




通路を隔てた隣の席のおじ様のくしゃみで起きてしまったピヨちゃんを

うまく寝付かせたと思ったら、

隣の子がよく寝られずに数時間ごとに起きては泣き出す。

ピヨちゃんも眠りが浅くなり出すので、あわててあやしたりして

私も寝るどころではなかった。



まあ、でもピヨちゃんは通して7時間くらいは寝てくれたし、起きてるときはご機嫌で助かった。

唯一の問題は離着陸。

赤ちゃんは耳が痛くなるので水やジュースを飲ませたり、おしゃぶりをくわえさせるものだけど、

ピヨちゃんはどれも嫌い。

ミルクを作ってもいいタイミングになる前に飲み干してしまい(涙)、

スチュワーデスさんにお湯を含ませたティッシュをプラスチックコップの中に入れたものを

持ってきてもらった。

それを耳の両側に当てたピヨちゃんって、なんだかおかしくてかわいくて

写真に撮りたかった!ああ、手が3本あったなら!(やだけど)



これも結局嫌がってベビーせんべいを少しずつ食べさせるのが一番だった模様。

肝心なところで食べつくしてしまったんだけどさ(汗)。




たまたま同じパジャマだったので行き帰りの機中の様子を比較。


これが行きで、

DSCN3455.jpg





下が帰り(フラッシュなしなのでブレ気味)。もうベッドから乗り出そうとしちゃってます。


DSCN3789.jpg



DSCN3792.jpg



文字通りひとまわり大きくなって帰ってきたね。



ピヨちゃんのぷよぷよ

今日は少し涼しくなったけど、昨日は暑かったー。

午後ピヨちゃんとだっこひもで出かけようとしたら、帽子が見あたらない。

一部屋一部屋丁寧に探してみてもだめ。

お出かけ中に落としたのかな?日本で買ったリバーシブルのお気に入りだったのに。




仕方なく大きめタオルを手に外出したけど、これが正解だった。

帰り際にすごい夕立。

もう、スコールみたいで目も開けていられない。

嫌がっていたけどタオルをかぶせ

雨にも風にもあてぬようにお育て申し上げているピヨちゃんをぬらさずに済んだのでした。

私は髪の毛からジーンズまで見事にぐっしょりでしたが。

雨の入った目は真っ赤になってました。



もう夏の典型みたいなお天気。

朝も早くに明けて気持ちいい。

冬の間は時差の関係で、ロンドンより朝明るくなるのがとても遅く感じられた。

8時すぎても真っ暗なんて、通勤する人は大変だと思うな。




日本では帰ってくるまでなかなか暖かくならなかったので、

ピヨちゃんに半袖を着せられた日は興奮して激写してしまいました(笑)。


DSCN3649.jpg




DSCN3644.jpg




DSCN3650.jpg



うーん、むちむち、ぷよぷよの腕がかわいー!

ましゅまろー!


で、最近は毎日のようにこのむちむちぷよぷよの腕と足が拝めちゃうわけですよ。

むふふ。ママ、ラッキー。


ここまで太らせた甲斐があったというものです(笑)。


[ 2008/05/15 18:01 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(0)

結婚記念日

私たち昨日で結婚8年になったんです。


うわー、実感わかない!

仕事も趣味も行動範囲も全然違う私たちが夫婦らしくなってきたのはピヨちゃんが産まれてからかも。

過去数年は私の出張やらなんやらで、当日一緒に過ごすこともできなかった。



昨夜はアルジェリアン・レストランでお食事してきました。

クスクスが大好きな私は1年半くらい前に行って、そこのあまりのおいしさに感動。

また行こうね、って言いながらなかなか機会がなかった。

乗り換えたりして、行くのがちょっと面倒なところにあるし。

昨日も会社帰りのトナちゃんと待ち合わせした後、更にトラムや地下鉄を乗り継ぎました。

エレベーターやエスカレーターのない駅だったから、トナちゃんはその度に乳母車を持ち運びしなきゃで、大変でした。

うちのはすごく重いんです。



そうです、双方の実家から遠い私たちはピヨちゃんを預けられない。

こちらだったらベビーシッターさんを頼んだりするのが普通だろうけど、

1歳くらいになったら考えてもいいかな。




とにかく日本でトナちゃんと2人だけで外出できてもいつもそわそわしていた私。

ピヨちゃん連れのほうが絶対楽しめると思ったのでした。

レストランもカジュアルなところでは小さな子供つれも普通だし。




でもね、ピヨちゃん「後追い」が始まったんでしょうか。

もう四六時中こんな感じ

issho.jpg




dokodame.jpg




issho 2


前は姿が見えないと泣く、だったのが、今はそばに居てもダメ。

ひっついてないと、だめ。



はいはいもまだなので、「追う」といっても、おすわりからダイブ!

ダイナミックです。



そんなわけで、レストランでもひっつき状態。

ちなみにそのレストランはエアコンなしで(こちらでは普通)オープンテラス風にしてありましたが、

昨夜は7時で29度。10時で25度。

あつかったー。


素敵なところで食事も豪華だったのに、カメラのメモリー忘れてました(涙)。




まだ時差ぼけも残っているピヨちゃんは、途中からちょー不機嫌状態。

でも眠れず、レストランを後にしたとたん、ころり。




やたらと疲れたけど、ロマンティックムードからも程遠かったけど、でも楽しかった。

8回目の結婚記念日を3人で迎えられたのがなによりです。


[ 2008/05/14 10:06 ] トナちゃん | TB(0) | CM(2)

バトン&ピヨちゃんのたんす

ふかふかママさんからずいぶん前にバトンがまわってきました。


どういうものか全然わからなかったんですが、同じ質問に答えて次の人に回していくらしいんですね。

身内も見ているこのブログでいろいろと答えるのもはずかしいなーと思っていたんです。(後でつっこまれそうなんだもん)

何よりブログ初心者の私にはバトンをわたす相手がいない・・・。

でもそれでもよいと言ってくださったので、

結婚記念日スペシャルとして質問に答えていきたいと思います!



まず自分の性格について


「しっかりしてないくせに頑固」

大学時代の恩師に言われた言葉。考えれば考えるほど、その通り(笑)!


身長

163cmだったのに、妊娠初期の身体測定で165cmになってました!
トナちゃんに測りなおしてもらっても同じだったから、やっぱり伸びたのかも。うれしや。



自分の体で嫌いなところ


免疫力が低いところ・・・・かな?移りやすい、化膿しやすい、1度あざとか傷ができたらなかなか消えない。あと、薬の注意書きに「ごく稀にこういう副作用が起こる場合もあります」とか書いてあると、どんぴしゃ出てしまう稀な体質。




あだ名


変わったのはとくにないです。
中身の老成していた小学校時代、友人からは「・・・さん」って呼ばれたけど、その後どんどん幼児化が進み(笑)、近年は「・・・ちゃん」がもっぱら。甥たちからも(笑)。


異性の好きな髪型


すっごく短髪(あるいはハゲ)より、髪の毛があるほうがいい!
長髪については・・・似合っていればいいと思います。

出会った頃のトナちゃんは長髪で異常に似合ってなかった!
結婚してからは、そのおかっぱ頭(うわー)を私がそろえてあげていたんですが、ある日、本人に告げずに断髪しちゃいました。
怒った、怒った(当たり前?)。ママとかおばあちゃんに訴えていましたが、「まー、よかったわねー」としか言ってもらえず、そのうち短髪が好きなった模様です。めでたし、めでたし。
でもしょっちゅう切ってあげなきゃいけないし、
「ローマ人のようにしてくれ」とか注文が入るのでこれはこれで面倒?



背は?

まあ、自分より高いほうがいいですよね。



趣味

仕事とちょっと重なっているけど、美術館めぐりかな、前は。
今はもちろんピヨちゃんです。
なーんていって、皆さん子育てもしながらいろいろやってらっしゃいますよね。

裁縫も編み物もダメだし、好きなお菓子つくりからも遠ざかっていますが、
最近唯一のクリエイティブな作品を公開しちゃいます!



じゃじゃーーーん。

chest.jpg



たんす・・・を作ったのは私ではありませーん。
組み立て式の白木のものを買って、トナちゃんとパパが私の出産入院中に組み立ててくれました。
それに後からステンシル&ペイントしてみましたー。
ラベンダーの色合いを微妙に変えてあるんだけどわかるかしら?

chest details



ピヨちゃん、落書きなんかしないで大事につかってねー。



今一番したいこと、気になること


私たちの寝室とピヨちゃんの部屋の模様替え。
収納場所がほとんどないので、普通に物が納まった状態にするだけでも大変なんですが、
それを解決しつつもう少し飾り付けたいです。


今年したいこと

もう少しパリでの知り合いを増やしたいなあ。
お母さんたちの集まりとか興味がなかったんですが、
母子教室みたいなものがあったら参加してみたいですね。



けんかしたとき、自分から誤れるか

けんかまで行かないけど、私が何気なく言ったことにトナちゃんが敏感に反応して・・・ってことが
よくあるんですね。そんなときはなるべくこちらから「ごめんね」っていいます。たいした対立じゃないし、面倒だし。でも最近トナちゃんの方が折れる、というか笑って流せることが多くなったかも。夫婦の年輪?



男女に友情は成立するか?

ありますね。
昔飲み友達、今は子育て談義をメールしあう、みたいな人もいます(笑)。



理想の人

昔はいろいろ理想を追ってみましたが(笑)、出会って10年、結婚して8年のトナちゃんとは、日々の会話がつきないどころかどんどん楽しくなってくる。これって理想的なことかも。




バトンをまわしてきたあのひと

ふかふかママさんです。ピヨちゃんより約1ヶ月後で生まれたトムちゃんのママです。
ソーイングにベーキング、日々いろいろなものに挑戦していて尊敬・・・。
いつもコメントありがとうございます!


・・・こんなところでよかったでしょうか?




[ 2008/05/13 16:11 ] パリの日々 | TB(0) | CM(2)

帰ってきました!(帰国編-1)

ようやく帰ってまいりました。

久々のパリは・・・



すっかり夏!


驚いた!

夜はほとんど熱帯夜だし。

午後8時を過ぎても明るいから時間を忘れちゃいます。





トナちゃんが単身帰国した後、ピヨちゃんと2人だけで飛行機に乗るという初体験!





悲しすぎるので見送りは嫌いな私ですが、今回は両親に成田までついてきてもらいました。

実家から成田までのかなりの距離が、おかげで心強くリラックス。

だって荷物もすごいの。


一足先に帰ったトナちゃんが

「荷物チェックが厳しくて1キロたりとも負けてくれなかった(泣)」

っていっていたので心配になったけど、

兄のアドバイスで問い合わせてみたら、乳児連れにはプラス10キロの枠があったのでした。

スーツケースは前もって成田に送っておいたけど、

それでもそれに入りきらなかったものとか、ピヨちゃんのもの、

荷物がかさばる、かさばる。スーツケース以外に15キロくらいあったと思う(笑)。

ドゴール空港でピヨちゃんを抱きながら、さらに27.5キロのスーツケースの引き取り頑張りました!



エールフランスの夜便は、成田発の最終便で、ドゴール空港着の最初の便のようで

両側で混雑を避けられたのがよかったです。




静かな出国ゲートで両親とお別れ。

ゲートを抜けながら、うるうる。

だから見送られるのがいやだったの。いっそう辛くなる。






昔は飛行機が離陸してから独りでさめざめと泣いたなあ。

ドイツの留学時代は特に、

仕事の責任や家族があるわけでもないのに

なんでわざわざつらい生活に戻っていくのかわからなくて。

しかもお陽さまぽかぽかの日本から着いたらマイナス10度の極寒の世界だったりして(笑)。




今回はピヨちゃんと一緒だからだいじょうぶ!

って思いながら、娘と孫にまたいつ会えるかわからない両親のことを思うとまた涙が・・・。

あ、今思い出しても泣けてくる。


ピヨちゃんが小さいうちにできるだけ帰ろうと心に決めたのでした。


久々のお仕事。

昨日はとーっても久しぶりにお仕事して来ました。

元上司がこの期間に出張して来るということで、とあるコレクターの方とのミーティングのセッティング&通訳。

2ヶ月くらい前からスケジュールの調整をしてたのに、土壇場で上司が入院。

来日の予定がずれて、下の兄家族の帰省と重なってしまった。

兄たちは金曜から滞在して昨夜帰る予定だったのに、

私は朝からピヨちゃんを置いて後ろ髪惹かれる思いで出かけなければならなかった。




兄も義姉も2人の甥たちも1日ピヨちゃんの面倒を見てくれたみたい。

私は帰宅が遅くなることを見越して朝のうちにみなにお別れの挨拶して行ったら、

6歳の甥が昼間

「ねえ、ピヨちゃんはどうやって帰るの?」

って母ににきいたらしい。

「どうって・・・、ママとふたりで飛行機に乗るのよ。」

って答えたら驚いた顔で

「エエーッ?


でもtamahoちゃん、もう帰っちゃったじゃん!」


だってー(笑)。

かわゆすぎー!

そりゃお別れのあいさつはしたけどさー、ピヨちゃん置いてハンドバッグひとつで帰らないってば(笑)。






私、結構緊張してました。

上司とは電話で連絡取りながらちょっとした仕事はしてきたけど

会って仕事するのは1年ぶり。

通訳するのは1年半ぶり。

もともと通訳というのは、私のやっていた業務の中でも

たまたま彼と一緒に日本出張するときだけで、かなり限られた機会だった。

少しずつ慣れて難しさと面白さがわかってきたことで、

そちらのお仕事にもっとシフトしていってもいいかなー、と最近思い始めていた。

いや、現実的に言って在仏の日英通訳なんてすごく需要が少なそうだけど、

まだ本格的に仕事したいわけではないから

仏語のレベルが上がるまで

ボツボツ仕事があればいいかなー、なんて。



しかし、昨日の結果は・・・

厳しかった・・・。



トナちゃんが帰国して以来、ピヨちゃんとベタベタ、実家でまったり生活。

まず社会に適応できてなかったし(笑)。

往復の電車だけでかなりしんどかったりして(笑)。




そして

通訳のスピードが落ちていた。

普通の会話ではスピードもボキャブラリーのレベルも特に落ちたと思っていなかったのに

通訳となると、普段使っていない差が現れてしまう。

使い慣れていない言葉を早く、はっきりと発音していくのは大変だ。



「画面ににみなぎる緊張感」

・・・・・なんて訳せばよかったんだっけ、こんな場合?






それから

相手がすごくしゃべる方だということを忘れていた。

逐次通訳は同時よりも簡単なはずだけど、とめどなく話す相手の話を完全に記憶するか、

同時のようにある程度かぶせて訳していくことでさえぎるか(笑)。
(メモする、という手もあるが経験不足なので、これはさておき)

まあ、いろいろ苦戦した。

全部で4時間だったから、2時間をすぎたころに私の集中力の限界もきてしまったし・・・。







最後にもっとも大変だったこと。


上司とは気心知れているし、

そのコレクターにも何度かお会いしたことあるし、

話す内容もとても専門的とはいえ、何度も扱ったことがあるものだし

さほど準備しなくても大丈夫かなーと考えていたら、大間違い。





助手として働いた上司とは気心知れているから

初めての顧客のために働く通訳より心理的にとても楽なはずだけど、

その分助手としての面を今も期待されているのだ。



今回は商談ではなくて、彼が進めているある美術分野の研究プロジェクトの一環としての勉強会といった意味合いのもの。

だからコレクターの所蔵品をみせてもらいながら侃々諤々と議論しあう。

それを機械的に訳していくだけでなく、私自身の意見を求められる。

これが一番難しい。

通訳として2人分しゃべる上に自分自身が発話したら両方に訳して聴かせる。

もちろん話す前に考える、ほかの作例と比較分析する、

という訳す脳みそと別の部分も使わなければならない。

相手の方も、もう私のことを知っているから、やはり知識的に同レベルの参加を期待している。






そういえば、以前は日本に来る飛行機の中で一睡もせず(あ、これはいつも寝られないだけだけど)

資料を読みこんだりして、もう全力投入してました。

でもわたしは、もうちがうんですよー。昔とはちがうの。

なんであんなに仕事に熱心になれたのか、もう全然理解できない。

何見てもピヨちゃんの顔がちらついちゃうの。







妊娠してついに職場、というかロンドンを去る決心をしたとき

「やれやれ、これで君も専業主婦かい」って

なかば残念そうにいやみを言った上司に

「私は出産後も働き続けます!

あなたのような人の無理解が女性を家庭に縛り付けることになるんです!」

とタンカを切った私(笑)。

彼は声を和らげて

「いやいや、きっと子供ができたらうちに居たくなるよ。

それは悪いことじゃあないよ」



予言めいてたけど、

あれは予言だった、確かに。



彼が私を今回の仕事に誘ったのには、すっかり育児ボケしている私を

もう一度このプロジェクトに引っ張ろうって配慮があったのかもしれない。

この先の全然見えない、不安定かつ長いプロジェクト。

いまのところピヨちゃんより魅力的なんて、ちっとも思えない。



でも通訳者としての道も厳しそうだ・・・。





メーデーの思い出 (まだ日本滞在中。)

みなさーん、お元気ですか?

私は依然として日本にいます。



実家で三食におやつもついた極楽生活。

それなのに、最初は体重がさらに減り

「こんなに食べさせてるのにどこにいっちゃうのよ!?」

と母の不興を買いました(笑)。


胃の調子がいまいちだったんですが治ってきました。

体重も順調に上昇線を描いています(笑)。




今日は5月1日。

フランスだったらメーデーもさることながら、あちらこちらでスズランが売られる日。

この日だけは普通の人が自分で森に行ってとってきたものを

路上で売ったりすることが許されるんですね。

去年の私はまだロンドンから越していなかったけど、

たまたまパリにいて、小さな鉢を買ってもらった。

残念ながら花束で買っても鉢で買っても、長くもたないことはおんなじ。



そういえばロンドンでのメーデーにまつわる思い出。


初めて会社に入った年の5月1日、

新入社員研修がありました。


といっても、インターンという名目で前もって安くこきつかいながら仕事に慣れさせ

正社員になったら翌日から普通に働かせるのが通例だから、

研修なんて形ばかり。

入社して数ヵ月後だった(笑)。




なぜ5月1日かって言うとイギリスではメーデーの休日じゃないんです。

メーデーは5月の第1月曜。



けれど国際都市ロンドンではやっぱり5月1日に大掛かりなデモが行われたりする。

何年か前には暴動にちかい騒ぎもあった。




その日私は普段着ないスーツをきっちり着込み会場のあるグリーンパークの近くに行った。

地下鉄を降りてすぐ異様な雰囲気に気がついた。



どこも開いていない。人っ子一人歩いていない。

普段華やかなリッツホテルは板でガラス窓を覆い封鎖状態。

会場に着いてみると、ほかの参加者はジーンズなどでとってもカジュアル。

スーツ着てたの、私一人でした。


向こうの人の感覚だと、クライアントに会うわけでない内輪の研修は自由な格好でも許される。

それとともに、やはりその界隈ではデモが予想されていたので、

みな相当警戒していたらしいんですね。

「労働者の敵」な、スマートなスーツ着てターゲットにされるより、

デモ隊の一部と思われたほうが安全だ、と言ってました。



かなりびくつきながら家路に着きましたよ。

無事だったけど。

プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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