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リールにて


あっらー、ピヨちゃんすっかり男前になってー!

DSCN5332.jpg



あ、あのームスメです、これでも。 りりしいですけど。

ちなみに提げているのは今回リールで買ったお靴。

あっという間に本格的に歩くようになったので、

本格的な靴も必要になり、トナちゃんのママに付き合ってもらって

靴屋を5軒も周ってようやく気に入ったものを見つけました。

最初はなんにでも合う革靴、と思って買ったけど高いですねー。

どのお店でも最低8千円くらいする。1万円くらいが平均。



トナちゃんの両親は私達の到着数日前に「歩き始めました」の報告を受けていて

ようやく数歩踏み出したという状態を想像していたら、部屋中歩き回っていてびっくりしていました。

広いおうちでどんどん歩行距離が伸び、ペースも速くなりました。


DSCN5381.jpg

歩き始めたピヨちゃんのいい遊び相手が犬と猫。

犬はとっても優しいし、とにかく動き回る。

ルルットって言う名前なんですが、ピヨちゃんは「ルル、ルル」と言って追いかけ回してました。

猫はとってもしずか。

ピヨちゃんにいじられまくられても、全然動じない。

わずらわしくなってくると、静かにすっといなくなる(笑)。








DSCN5376.jpg

トナちゃんパパと。

なんだか写真になるひとこまでした(笑)。





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入道とこびと、って感じです(笑)。







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[ 2008/09/30 22:45 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)

パーティー三昧

最近のピヨちゃん、パーティー参加が多いです。

それも、親の都合に付き合わされて、というよりは

先方はピヨちゃん目当てで、親はおまけ(笑)みたいな。

ピヨちゃんも最初は人見知りしているんだけど、

たくさんの人ががなんとなく歓談しているところを周って

かまってもらうのは好きらしい。





何週間か前にパリの伯父さま宅にディナーに招かれたとき。

私達だけかと思ったら、トナちゃんの従妹とその彼氏、大学生の従弟とその彼女もいて、

大人8人とピヨちゃんの大夕食会。

DSCN5172.jpg
「みんな なにかのんでる・・・」


アペリティフの時間でした。



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「ちょーだい」

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「ちょーーだいよーー」






夜の室内で写真撮るのってお手上げ。

フラッシュたくと暗っぽくなるし、

たかないと子供の動きに追いつけない。

もっと高性能なカメラが欲しくなった今日この頃。

そんなわけであまりよくとれてないんですが、お許しを。





下は土曜日にトナちゃんの友人カップル主催のパーティーに行ったとき。

夏に南フランスで家族だけの結婚式を挙げたので、

今回は友人達との結婚報告会みたいなもの。

とってもカジュアルな集まりでした。

子供好きの彼らはピヨちゃんを気に入ってくれているんです。

ゲストも女の子が多くて、

みんな「きゃわいーーー!」(笑)って感じで、ピヨちゃんをマスコットにして

いっぱいかまってくれました。



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「きょうこそは・・・」



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「ついにゲットーー!」


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「もっとないの?」




友人に

「床、きれいにしといたからね♪」

と言われ、

「そうかい、それは気の毒に。」

と返していたトナちゃん(汗)。

まあピヨちゃん、おとなしかったし、よごさなかったけど・・。





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それでも、別の友人カップルからハンドバッグで遊ばせてもらう栄誉をうけ、

大満足でカラにしていたピヨちゃんでした・・・。







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[ 2008/09/29 08:26 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)

フランスの離乳食 夕食編



フランスの離乳食について、もうひとつ驚いたのは
夕食にたんぱく質を加えない、ということ。

魚とか鶏肉の軽いものが中心だけど、私はそういうものもしっかりとあげていた。


夏にリールに行ったときトナちゃんのママから
「あら? お肉とか魚なんて夜はあげないものよ。
野菜中心でせいぜいチーズを加えるくらいよ。」と言われた。

たしかに育児書を見ると2歳以降の夕食にさえ魚肉類は現れない。
野菜のピュレやポタージュといったものが中心だ。
かーんたーーん。


消化に悪いからだろうか?
食文化に違いはあっても
赤ちゃんの消化力に国によってさほど差があるわけではないし、
献立の組み方が問題なのではないかと思う。


日本だったら、動物性たんぱく質はほんのちょっと混ぜるだけで、
野菜や炭水化物、植物性たんぱく質中心だけど、
こちらではたんぱく質、といったら、即魚の切り身とか肉一切れになってしまうからではないだろうか。

じっさい2歳以降の献立例を見ると
夜は相変わらず野菜のリゾットなどでも、
お昼はハンバーグだったりする。
こちらのハンバーグ、ステック・アシェは普通混ぜ物なしのビーフだけ。


そのときはママの忠告に従った私だけど、
リール滞在中にピヨちゃんがしょっちゅう目を覚まして夜中にミルクを欲しがったのは
このためではないかと思った。


で、今回はママに話して動物性たんぱく質を容認してもらったけど(笑)
(彼女もカルボナードをピヨちゃんにあげるのは大賛成だったし)
結果は・・・・


全然変らず。



環境が変るとなかなか夜寝てくれないピヨちゃん。
ストレスで過食に走る女の子のように(笑)
夜中に何度も起きてはミルクをたくさん飲むのでした。
(バカンスのたびに太るのでお医者さんからはほめられるけど・・・。)




なんでも食べるほうだけど、
あまり好きじゃないおかずで、もうけっこう、って言うとき、
いないフリするピヨちゃん(笑)。

DSCN5055.jpg

別のおかずやデザートだとケロリンとしてすぐ出てきます(笑)!




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[ 2008/09/27 07:45 ] パリの日々 | TB(0) | CM(2)

フランスの離乳食 朝食編

離乳食というのは
大人が食べるものを
赤ちゃんもいずれいっしょに食べれられるよう訓練していく過程だから
その国の食文化を反映して少しずつ違うものだと思う。


日本では白がゆを最初にあげるものだけど、
フランスではにんじんのピュレが「最初の食べ物」の座をゆずることはない。


日本食では重要な要素を占める海草類も
ヨーロッパではほとんど食べないし、
したがって離乳食に使う必要性を考える人もいないだろう。


でも私はピヨちゃんにいろいろなものを食べられるようになってほしいから、
1日のうち必ず1食は和食にしている。
お豆腐も納豆も食べさせている。


ただ、全く日本式にとはいかない。
日本のお母さんだったら、こまごまと何品も用意する一方で
お豆腐、納豆、しらすなど、
ある程度そのまま食べさせられるものも
いつでもどこでも手に入るかもしれないけれど
パリではそうはいかない。
それにこの国で暮らしているのだからやはり地元の食材と習慣を基本にしたい。
(日本のようにソース類とか部分的に使えるベビーフードがあったら楽だと思うけど。)



ピヨちゃんの月齢だったら
日本ではとっくに3回食に進んでいるはずだけど、
日本のようにバランスの取れた献立を3回も作れるだろうか、と考えていた。


離乳食が大人のように食べられるトレーニングだとしたら、
こちらでは朝食に何をあげるのだろう。


ご存知のようにフランス人はあまり朝食を食べない。
カフェオレにクロワッサン、なんていうのが一般に知られているイメージだけれど、
実際にはブラックコーヒーだけですます人も多い。


我が家では以前は朝はしっかり、夜は軽めに、だったけど、
フランスに移ってから特に私の出産後
朝はカフェオレとパンとジュースで簡単に、
トナちゃんは職場で3コースをしっかり食べ、
夜はまたちょっと遅めにワインとともにきっちりゆっくりディナーを頂くという
フランス式に落ち着いてきている。
朝食べたがらないトナちゃんにとってはこちらのほうがいいらしい。


フランスの子供はホットチョコレートにタルティーヌという、
パンにいろいろ塗ったものを朝食に食べるのが普通だけど、赤ちゃんは・・・?


トナちゃんのお姉さんに譲ってもらった
分厚いフランスの育児書を広げてみると・・・


1歳まではミルクだけ! 1歳からそれにタルティーヌなどをつける。
簡単すぎ・・・。


ミルクにはセレアル(シリアル)と呼ばれる
穀物類を粉にしてちょっと風味をつけたものを加える。

で、このセレアルににカカオ風味とか、ヴァニラ風味、ハニーやビスキュイ味(?)なんてバリエーションがあるのがフランスらしい。
私はナテュラル味を使うようにしているけれど、それでもかなり甘い。


DSCN5497.jpg

「ビスキュイテ」とビスキュイの形容詞形が付いたビスキュイ味のセレアル。
ほかではあまり見ない言葉だからおもしろい。
バニラ風味とどこがちがうの?と思ったけど、うーーん、確かにビスキュイの風味だ・・・。





産後すぐから与えるビタミンD液にもキャラメル味が付いているし、
フランス人は赤ちゃんを早くからお菓子中毒にしたいんではないかと疑ってしまう。
1歳になる前からおやつはしっかりと与えるし。


1歳からはマドレーヌとかカトル・カール(バターのたっぷり入ったずっしりケーキ)
までおやつにあげてもいいらしい。



DSCN5496.jpg
こちらは朝食やおやつ用のフィンガー型ビスキュイ。10ヶ月用。

こりこりとした歯ざわり。
卵と牛乳の風味がたっぷりして、甘みはひかえめでおいしい。
でも一般的にはティラミスに使う「あの」フィンガービスケットをあげる人も多いらしい。
そう、お砂糖が表面にたっぷりとかかったあれ。
甘すぎーー。




フランス式は簡単だけれど、
そろそろ日本式にお雑炊にでも切り替えようかと思っているこのごろです・・・。



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また寝ちゃった・・・・。





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[ 2008/09/26 08:00 ] パリの日々 | TB(0) | CM(2)

お誕生会

お誕生会前後の様子をすこし・・・。

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私の両親からはもちろん、兄と義姉、幼い甥たちがお祝いの電話をくれたのがとってもうれしかった。

両親と父方の親戚からは帰宅したら素敵なカードが届いていたんですが、

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トナちゃんの伯母様は直接リールにカードを送ってくれました。

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先日ディナーに行ったときに撮影した写真をアレンジしてくれたらしい。

こんなふうにピヨちゃんに縁のつながった人がたくさんいて

ピヨちゃんのことを想ってくれている、

とっても、とっても、うれしいことです。




そういえば、

お誕生会で重要な役を務めてくれた人がいました。

この人。

DSCN5385.jpg

う、うわー、あやしい、何吸引してるんですか(笑)。

トナちゃんの弟、前日からひどい風邪をひいていて、

食欲もなく寝ていて参加すら危ぶまれていました。

メンソール系のクスリをお湯に溶かして蒸気を吸っているところです。

子供のころにやりませんでした?

フランスでは大人になってもお医者さんからこれを指示されたりするんです。



でも当日、時間になったらピシッとスーツできめて

おじいちゃん達を車でお迎えに行くという大役(?)を果たしてくれました。

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同じ街に住んでいてもあまり寄り付かない彼のこと、会うたびにおじいちゃん達に嫌味を言われ(笑)

かなり気のおけるお役目だったと思うんですが、がんばってくれました。



ピヨちゃんとマティルド。

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ヴィクトーはビデオを撮りたい!といって、ずっと撮っていましたが、

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何が撮れているかは、お楽しみ・・・。

マティルドには私達からおもちゃのティアラと羽根をあげたんですが、

予想以上に喜んでくれました。

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妖精とかお姫様が大好きなお年頃。

ピヨちゃんもいつかはこんなガーリーなことに興味をもつのかしら・・・・。





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お姉さんからもらったお人形、投げ捨ててましたけど・・・(汗)。












[ 2008/09/25 07:39 ] トナちゃん家族 | TB(0) | CM(0)

1歳になりました!


ピヨちゃんね、

ついに

1歳になりました!




リールに1週間ほど行っていたもので、ご報告が遅れましたが・・・。


滞在の目的はずばり

「お誕生会」。



日本の家族は無理でも、

フランスの家族と共にお祝いしたかった

ピヨちゃんの1歳の誕生日。


私には物心付いたときには母方の祖母しかいなかったのですが、

ピヨちゃんには双方の祖父母と父方の曾祖父母まで健在なんて、本当にめぐまれている。




トナちゃんの祖父母はパリまで旅行できないので、

リールの実家でパーティーをすることになりました。

誕生日の近い2人の従兄姉、ヴィクトーとマティルドの誕生会も合同に。

DSCN5400.jpg


4世代11人が集まったパーティー。

この集まりには大きな意味がありました。



実はトナちゃんのママと父方の祖父母の間はあまりうまくいっておらず、

この10年ほどはお互いの家に足を踏み入れない状態。

私達だけはリールに帰省するたび祖父母のところにもよく遊びに行ってましたが、

皆一堂に会して、という状況はちょっと前まで考えられないものでした。


最近伯父様主催のパーティーなどで例外的に顔を合わす機会があり、

少しずつ歩み寄りがあり、

今回ママが「ご招待したら?」と言ってくれたのでした。

そうでなければ、それぞれの家で別々にお祝いしなきゃいけないかな、

なんて考えていたところでした。

DSCN5416.jpg

メインはトナちゃん作の「カルボナード」。

牛肉をビールとカソナードという砂糖で煮込むこの地方の郷土料理。

パン デビスを加えたのがとってもいいアクセントになっていました。

何時間も煮込んでアルコールは抜け、お肉はやわらかくなっているのでピヨちゃんも食べられました。



DSCN5393.jpg

おじいちゃん、おばあちゃんは子供達3人分のケーキと

シャンパン、ワインを用意してくれました。

(おじいちゃんのところにはいいワインがたくさんあるんです。)

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ピヨちゃんのケーキ。「1」の形のキャンドルをつけて。


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おじいちゃん達の命を受け、アトリエ風のケーキ屋さんに数日前にパパと注文に行きました。

ヴィクトーにはチョコレートムースケーキ、マティルドにはフランボワーズのムース、

そしてピヨちゃん用にはビスケット生地にクレーム・ブリュレと、新鮮なフランボワーズをあしらったもの。

もちろん皆で分けたんですが。

DSCN5439.jpg
ピヨちゃんもビスケット生地やフランボワーズを楽しめました。





トナちゃんの2人のお姉さんはママの連れ子になるんですが、

パパは我が子と同じように面倒を見、

祖父母も実の孫のようにかわいがっていたといいます。

トナちゃんと共に毎週のように遊びに行っていたとか。

それがやはり、この10年は顔を合わせる機会がなく、

したがっておじいちゃん達がヴィクトーやマティルドに会うのも今回が初めて。

おじいちゃん達の横に座ったお姉さんが

「パピ、マミ(おじいちゃん、おばあちゃん)」って彼らを呼ぶのを見ながら

この集まりには10年もの空白を埋める

本当に大きな意味があったんだなと感じていました。

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そしてそれを可能にしてくれた、皆に喜びをもたらしてくれた今夜の主役。

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本人はまだプレゼントもお祝いの意味もわかっていないけれど・・・。





1年前、夜更けの静かな産院で

あなたの寝顔を見つめながら考えたこと、

涙ぐみながら思ったこと、

今でも少しも変らない。

これからもずっと変ることはないと思う。



“産まれてきてくれて、ありがとう。”





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[ 2008/09/23 22:06 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(4)

こんなことしてるー!


最近のピヨちゃん。


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「あきふゆ ふぁっしょん まちどおしいわー。」


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「このあきは ヘアースタイルも かえてみる?」





日本の実家に写真の入ったCDを送ろうと思い、封筒を探しながら机の上を見るとない!

さっきここに出しておいたはず・・・とあちこち探しながら、机の下をのぞくと

そのCDを手にピヨちゃんが遊んでました。

最近結構手が届いちゃうんです。

で、当然取り上げて、封筒の宛名書きをして、ふと見ると、

今度は・・・これ。





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「シンプルな しろい したぎに ディオールのルージュってのが せくしー でしょ。」



あ、あ、あ、

あなた、それ・・・・

私のほぼ新品のディオール・・・(泣)。

最近香水も口紅もほとんどつけない私ですが、

女のタシナミとしてバッグに常にしのばせていたもの(号泣)。

しっかりと蓋を取って、ちっちゃなお指を突っ込んで食べてたらしい・・・(汗)。

ほんのちょっとの間だったのに・・・。



で、とりあえず証拠写真撮って(笑)、

ピヨちゃんをきれいにして、

床なども拭いて

ふと見るとピヨちゃんがさっきの封筒持って遊んでいる。

封筒を取り上げると、

ん、中身がない、

あ、CDで遊んでる!

ああ、おわりなきたたかい・・・(ため息)。





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「もんくは あとにしてね。 いま てくすとちゅう。」

最近の赤ちゃんはまったくもぉ・・・。






「だめだめ」

「それはあなたのじゃないの!」

というのが最近特にツボらしい。

ますます闘志をかきたてられる様子で困ったもんです。




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[ 2008/09/17 07:00 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(4)

歩き始めました!

終わりかけの夏。

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「リップクリームはボディーショップが おきにいり。」


ピヨちゃん、先週末から歩き始めました。



朝、3,4歩歩いて、

「すごいね!」って話していたら

夜には2,3m歩いちゃって、

これはもう日進月歩どころじゃないですね。


これはもう


なんていうか


ほとんど

朝令暮改!



あ、あれ、ちがう?

うーーーん、

朝三暮四?



ちがう、ちがう、ちがーーーぁう!

(つまんないこと言って、いたずらに行数増やしちゃった。 反省)


ま、ともかくですね、進歩の速さをを感じているわけですよ(笑)。

来週には1歳のお誕生日を迎えるし、母にとってはドキドキなこのごろです。



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↑国際学園都市に散歩に行ったら 「ギニョール」(等身大人形を使った政治家風刺番組)
の撮影をやってました。雨で急遽中止。私達もどたばた帰りました。





どこでもハイハイできるように最近はオーバーオールの登場率高し。


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どこでも・・・って、そこはやめて、って言ってるでしょー!






別の日のお散歩。

うちで手作りのものをゆっくり食べさせたくて、

なかなかお昼をはさんだ外出をしないんだけど、

この日は最近見つけた近くの公園へ。

お昼の前にピヨちゃん寝ちゃったので、

私も途中で買ったお昼をゆっくりいただけました。




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カレー風味のチキンサンドウィッチと、飲み物と、デザートのエクレア。これで千円くらいってパリではかなり安い。



サンドウィッチはあまり好きじゃないけど、

このパン屋さんの鴨の胸肉ハムの入ったものをひいきにしておりました。

最近見ないのは採算が取れなくなったの?

アボカドとモッツァレラとか、ブルーチーズとくるみとか

そういうのもなくなっちゃってつまらないわ・・・とかいいつつ、

ピヨちゃんの寝顔を眺めながらいただくものは何であっても最高です。

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起きたピヨちゃんは芝生の上でお昼を食べて行動開始。

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歩くのがうれしくってしょうがないみたいです。


芝生の上だとよけい安定しないらしく、


転んでは起き上がる、の連続。

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毎日がドラマです(笑)。





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[ 2008/09/12 15:29 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(10)

長いたたかい。  後編


同じ家が5世紀もそこに建っていて

中に住む人間だけが、入れ替わっていく。

日本人から見たら異質な感覚かもしれない。



しかし骨董美術を扱ったことのある私には

美術品が世代を超えて受け継がれていき、

新たな所有者がそのかがやかしい歴史の1ページとして加わる

という例にいくつか出会うことができた。



この家はシルヴィーという女主人を迎えて

新しい栄光を見ることになるのかもしれない。



たとえば、私が6年前に滞在したときたまたま参加した、

「ストリート・パーティー」。

彼女の家の前のガレージ・スペースで行われた

ごく親しい隣人10人ちょっととのディナーだった。

食事の後はご近所さんのガレージに行って、

誰かがピアノをひいて、

私とシルヴィーがダンスをして、

楽しい夏の夜のひとときだった。



今回もまた、たまたま私達の滞在中で参加できたのだが

6年を経て参加者総勢65人。

なんとその通りに住む人のほとんどが出席する大イベントとなっていた。

いすやテーブルは役所から届けられ、

オードブルやデザートは各自持ち寄りだけれど

メインのパエリヤはプロが出張してきて作った。


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食事前のアペリティフ・タイム。もちろん2時間くらい続く。




この通りはル・ビューグのなかでもひときわ美しく古い家の多いところだから

長く住んでいる人も

リタイヤして新たに引っ越してくる人もいる。

その中でも皆のあこがれのシルヴィーの家。

以前の所有者達は外界と接触なく暮らしていて、

隣人達も遠巻きにするしかなかったのに

こうして門戸を開いた家の前で

大勢の人がこの家の美しさをたたえながら

楽しい一夜をわかち合うために集ってくる。




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パリではありふれたシングル・マザーの彼女も

ここでは敬愛されるChâtelaine (女城主)。

DSCN5030 a






シルヴィーにはこの先もまだまだ別の長いたたかいがある。



それは

こんなにも古い家の所有者として選ばれたものが

次の時代へこの家を残していくための大きな責任、

「維持」という大仕事である。






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[ 2008/09/10 23:20 ] 友人 | TB(0) | CM(8)

長いたたかい。  中編

この有名な家は彼らが日本に赴任中にたまたま売りに出された。

彼女の子供時代には母親の代父(名付け親)が所有者で

たまに食事に招かれることもあったという。


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庭からの眺め


夫は羽振りのいい銀行家なのに

きっちりと半々にしてお金を出し合ったところがシルヴィーらしい。

彼女側の負担分にはル・ビューグ郊外に住む両親もなけなしの財産をつぎ込んだ。



こうして共有財産を持ったカップルが別れる場合、どうするか。

家をそっくり売ってお金を分けるのがもっとも一般的である。



両親が改装にも内装にも手を入れていっそう住み心地の良くなった家は

買ったときよりも評価額がだいぶ上がっている。

近年はイギリス人がこのあたりを買いあさっていることもあり

売ればかなりの利益が出るはずだった。




しかしそれはもっとも避けたい事態だった。

彼女にとってこの家はただの「財産」ではなかった。



少女時代からの憧れであり、

裕福とはいえなかった彼女の一家が辿り着いた

かがやかしい栄光であり、

最愛の父が残した仕事を至るところに感じる形見であり、

そしてこれから先、彼女と子供達のいこいの場所となるはずのものだ。




自分のほうに原因があったのに

夫は最初離婚を受け入れられなかった。

どうあってもシルヴィーが自分のところに戻らないと気付いたとき

夫は離婚調停を長引かせていたずらに苦痛を与える道を選んだ。

最大の切り札がこの家となった。



5年もの間私達はパリとロンドンにいて、たまに電話をしたり、

1年に1,2回訪ねあっていたが

「来年よ。来年こそは離婚が成立するわ。そうしたら私は自由よ!」

という言葉を毎年きいていた。



この家を売らなくてはならないかもしれない、

という恐れが常に彼女を苛んでいて、

それをはそばで見守るのはつらかった。




面倒見が良くても他人に頼りたがらない人だから、

私ができたのはロンドン時代を証言できる数少ない友人として

裁判所に提出する書類を作成することくらいだった。



そしてようやく決着を見たのは

今年の6月のことだ。





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前後編のつもりでしたが、もうちょっと続きます・・・。




[ 2008/09/09 17:24 ] 友人 | TB(0) | CM(4)

長いたたかい。  前編




おとぎの国のように美しいル・ビューグ。

DSCN5011.jpg

彼女の家のそばの教会

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そしてそのル・ビューグのなかでもひときわ美しいシルヴィーの家。

私達のパリの小さなアパートに帰ってくるのがつらかったほどだけど、

彼女のことを安易にうらやましがる気には

到底なれない。





彼女がこの家を完全に手に入れるまでの

長い長い闘いを見てきたからだ。





それは




6年もの長きに及ぶ

「離婚係争」

という名のものだった。





ロンドンでシルヴィーのところにしょっちゅうお邪魔していた私は

夫がめったに家にいないことに気付いていたが、

10年以上もいっしょにいて、2人の子供もいる、

一見満ち足りた家庭が

一夜にして崩壊するのを目撃することになろうとは思わなかった。





私自身はドイツとイギリス間での遠距離交際を経て結婚したのだが、

慣れない共同生活で、新婚当初にありがちなとまどいやすれ違いもあり、

彼女のところで、今考えるとずいぶんと他愛ない愚痴をこぼしていた。





シルヴィーの相槌はいつも

「そんなの、全然いいほうよ」

というものだった。



彼女は

もっと静かに

もっと深く悩んでいたと思う。




いったん離婚を決意したとき、

彼女はもはや逡巡しなかった。



子供たちの安定した環境が最優先事項ということは

夫婦の間で一致し、

親権はシルヴィーに

隔週末づつ片方の親許で過ごす、

という当面の取り決めが早急に交わされ、

シルヴィーがパリに帰ってきて子供達と住むアパルトマンも

夫が用意した。



そうなると最大の争点はこのル・ビューグの家となった。




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また長くなっちゃいそうな予感・・・。
次回に続きます。






[ 2008/09/07 23:00 ] 友人 | TB(0) | CM(2)

「モノポリ」にも・・・

カード遊びをするギャランスのところに、お邪魔虫攻撃をしかけるピヨちゃん。



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決定的瞬間。



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「もーピヨちゃん、やめてー!」





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「え、あたち? なにかした?」

お得意、けろりんぱ顔。







さすがに厳父(?)の前では神妙な顔をしてゲーム観戦してました。

DSCN5002.jpg
「あ、まま、こっち、こっち!」

私を見てはしゃぎ出しちゃったけど。








ところでこの「モノポリ」というゲーム

土地を買いあさって大地主になっていくものなんですが、

世界各国にそれぞれのバージョンがあるように

フランスの中でも地方バージョンが存在します。




これはぺリゴー県・バージョン。

DSCN5003.jpg

この村、ル・ビューグの名前も見えます。


そして、ル・ビューグのイメージ写真は・・・・


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やっぱりこの家でした!





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トナちゃんはギャランスに負けてあげなかった初めての大人らしい。

「君はもう大きいんだから実力で勝ちなさい」とか言って。キビシー。


私はトナちゃんの靴の並べ方が気になる・・・。





[ 2008/09/05 07:12 ] レジャー | TB(0) | CM(6)

遊び相手。


シルヴィーの2人の子供のうち、

14歳の男の子は友達に会いに行ったり、キャンプに参加したりでほとんどいなかったけど、

10歳の娘ギャランスはまだママにべったりでいつも私達といっしょ。

ピヨちゃんとも本当によく遊んでくれた。

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ピヨちゃんから見たらずっとお姉さんなんだけど、

まだまだ無邪気な遊びもいっぱいする・・・。

フランスの女の子は早く大人っぽくなってしまうから

いっしょに遊ぶのはこれくらいの年が限界なのかも・・・。
(12,3歳になったらパーティーに行っちゃうみたいだし 笑)


それにしても、

幼稚園に通うちっちゃな女の子だった彼女が

ちょっとお姉さんになって私の娘と遊んでいるなんて

なんだか感慨深い・・・。



彼女のペット、ギネピッグを見せてもらうピヨちゃん。

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ギャ 「ほーら、この子シップスっていうの」



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ピヨ 「さわってみたーい!」


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ピヨ 「やっぱり、やー!!!」


最後までびみょーな距離でした(笑)。

ぜーんぜん動かない生き物なんですけど。






ピヨちゃんも

「ギャランス好き好き光線」を出していて、

彼女が一人遊びしているときもまとわりつきまくり。



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「こむぎいろの はだが しゅてき・・・」

ギャランスは水着になって肌を焼いてました(笑)。


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「おねーさんも しっぽある? あたちは あるの」

それは誤解です、ピヨちゃん。





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赤ちゃんって、どうして服めくるのがすきなんでしょうね?


トナちゃんもおへそを暴かれまくってます(笑)。




[ 2008/09/04 08:16 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)

庭での楽しみそれぞれ

シルヴィーの家にはパリからの先客がいて、

最初の数日をいっしょに過ごした。

私達も1度会ったことがある、エマという女性。

音楽が大好きでシルヴィーの古いLPコレクションをつかって

ときどきDJ役を買ってでた。


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「ラーラーラー!」


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「ウーウーウ-!」


家の中でかけた音楽に合わせて、戸口で踊り狂うエマ。





・・・・と、おそれつつそれを見守るピヨちゃん。

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「ままが くんし あやうきに ちかよらず、 てゆってた・・・。」







トナちゃんはシルヴィーの娘にせがまれてよくバドミントンのお相手を。

そのうち自分もバドミントン熱に取り付かれ、

「まーたー?しょうがないなー。」

とか口では言いながらいそいそとやっておりました(笑)。



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あら、ピヨちゃんちょっと仲間はずれ?

木のそばに行って一緒に遊んでいたら、石の上にせっせといろいろ集めてきた。









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ピヨちゃんのもみじのおててが集めてくれた、たからもの。





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[ 2008/09/02 23:50 ] レジャー | TB(0) | CM(6)

最高の贅沢

シルヴィーの家に滞在するにあたって、

とっても楽しみにしていたもの。

それは





この広大な庭。

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意外と寒かったり、雨まじりの日が多かったけど、

少しでも陽が差すと庭に出て

食事をしたり、読書したり。



パリのアパルトマン住まいにとって

赤ちゃん連れにとって

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安全面や衛生面を心配せずに子供を自由に遊ばせられる

プライベート・ガーデンは何より贅沢なもの。




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今はもう使われていないけど、庭に井戸まである生活、想像できない。

後ろに見えるのは倉庫として使われている建物で、手を入れたら素敵な離れになりそう。






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大庭園の、ちっちゃなピヨちゃん。




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シルヴィーに遊んでもらえてよかったねえ。






ん?

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こんな遠くから私目掛けてハイハイで突進してくるピヨちゃんを見られるのも

半径1m以内で暮らす普段の生活では味わえないよろこび(笑 ←人見知り対策しなきゃ!)。





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コマ送り画像を撮るつもりだったのに、あっという間に目の前に来てました。速っ。







[ 2008/09/01 07:02 ] レジャー | TB(0) | CM(4)
プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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