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なが~いおやつの時間

あまりに私のそばから離れないピヨちゃんを見かねて、

エマがフレデリックの娘とのグテ(おやつの時間)を企画してくれた。

フレデリックの娘は4歳。

確か、初めて会ったとき彼は一人暮らしで彼女がいる、という状況。

その彼女との間に娘をもうけ、そしてもう別れているというんだから、時間が経つのは早い・・・。

別れた後も子供とのつながりはそのままのフランスでも珍しいくらい、別れた彼女との間も良好のよう。

ワインバーのそばを通りかかった彼女を呼び止めて、その話を和やかに提案する彼(通りに面したカフェなどに座っていれば、だいたい町中の住人に一度は出くわすところ 笑)。

彼女もこころよく応じ、さっそくある午後フレデリックが娘を連れてやってきた。

子供達もお昼寝をすませた後の5時過ぎ。

家主のシルヴィーに一応前もって許可を取ったら、

「いいけど、あの子はモンスターよ。とびっきりかわいいモンスターだけどね。」

という返事・・・。

現れたサラちゃんは、たしかに4歳とは思えないほど大人びた顔立ち。

ピヨちゃんは緊張してぎこちなかったけど、

だんだんほぐれ、

それからは止まらない。

滞在に数日目してようやく私のそばから離れた。

一生懸命遊ぶ女の子たち二人はとってもかわいい。

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庭で年代ものの「バービーの飛行機」発見!

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分解分析はじめるふたり。

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「こうでしょ」


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「こうして」


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「だからこうなって・・・」


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「あ、こうかな?」


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仲良くお昼寝まで!?








「ごはん一緒に食べていく?」

その夜は私が簡単な日本食(豚肉のしょうが焼きなど)を作る予定だったので

フレデリックにきいても、

いらない、夕食前には帰るから、と繰り返すのみ。

でも2時間たち、3時間経っても帰る気配なし・・・。

彼はともかく子供のごはんが気になる。

結局サラちゃんは私やエマ、シルヴィーの子供たちと庭で夕食をとり、日本食をぺろりとたいらげた。

その後もフレデリックは台所でワイン片手にシルヴィーと話しこむのみで一向に腰を上げる気配なし。

「ねえねえねえ、サラちゃんいつも何時に寝ているの?

大丈夫なの?」

と水を向けても、まあ、バカンス中だからね~とお気楽。

サラちゃんとピヨちゃんの遊びは室内でもさらにハイテンションになるのみ。

とてもピヨちゃんだけを引き剥がしてベッドに連れて行くことはできない。



最近締め切りのあった仕事のために週末までも家で働かなくてはならず、

ベビーシッターさんに数時間公園で見てもらったら、

遊ばせすぎてしまったらしく、ピヨちゃんは帰宅するなり高熱を出し、

結局その後一週間昼間は看病、夜中に仕事、という生活になってしまった。

そのときの悪夢があるので、私は気が気でなかった。

結局子供達をなだめてお話のよみきかせなど静かな遊びに切り替えてもらったけど、

ようやく帰って行ったのが夜11時過ぎ・・・。



もう、これだから(怒)。

フランス人は、というよりビューグ人はこれだから困る。

皆近隣に住んでいて、お酒を飲んでもいつでも歩いて帰れる距離だから、

「ほんのちょっと寄る」がとんでもないことになる。

ビューグに滞在中のシルヴィーに電話をすると

「昨日友達がアペリティフ(食前酒)に来たんだけど、結局明け方まで何も食べないまま

話しちゃったわ~」

なんて言うことがよくある。

おそるべし、ビューグ人。




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[ 2010/08/30 23:34 ] レジャー | TB(0) | CM(2)

ワインバーでのときめき


休暇中、ピヨちゃんは私に四六時中へばりつき。

シルヴィーにもなついてはいるものの、おじいちゃん、おばあちゃんの家にいるのとはやっぱり違う。

リールだったら、もう私のところに寄り付きもしないくらいになるけれど、

ビューグでは数メートルとそばを離れず、トイレにも必ずついてきて(!)、

お昼寝のときも夜も絶対に私が一緒にそばに寝ていなければだめで、もう、1秒たりとも離れられず。

普段はかなり自立しているピヨちゃんだから、

「ママ~、ママ~」と後追いされるのは久しぶりにうれしくて、母性本能もくすぐられるのだけど、

やっぱり疲れた・・・。

ピヨちゃんと同じように午後強制的にお昼寝し、夜10時くらいには寝る生活だったとはいえ、

電気を消すのを嫌がったので煌々とした明かりの下で、私はなかなか深く寝られず。

普段は一人で、真っ暗でも平気で寝付く子だから、やはり古い家では怖かったのだと思う。



そんなピヨちゃんを連れてある夜、近くのワインバーでドリンク&軽い夕食。

普段はピヨちゃんを夜連れ出すことはないけど、歩いて数十メートルの気軽な外出。



今回、エマとも予定がうまく合い、一緒の滞在だったので

この日はエマと私、ピヨちゃん、フレデリックの顔ぶれ。

フレデリックはシルヴィーの以前の借家人で友人なので、私たちも何回か顔を合わせ、

このワインバーでは彼の親友アランも合流。

ちなみにこのアラン、隣の家に間借り中。

フレデリックは遊びに来るとついでに塀越しに

彼と話していく。引き裂かれた恋人達みたいに(笑)。



お店の人とも知り合いなので、ピヨちゃん用に子供用ディッシュを特別に用意してもらった。




これがフランスのワインバー版お子様ランチ(ディナー)。

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生ハム類に、ポテトのソテー、メロン。

フランスではバランスがとれているほう(笑)。

最近のピヨちゃんはかなり食べてくれるものが偏っているので、

これは数少ない食べてくれるもののオン・パレードで正直助かった。





そして、ここで事件が・・・。

ピヨちゃん、アランにひとめぼれ・・・?

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まあ、ジャック・スパロー船長(カリブの海賊)みたいなひとではあるけれど・・・。

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あらゆる手管でアランの気を引こうとするピヨちゃんでした・・・。

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くっつきすぎよ~。





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「わたしのスマイルに敵なし・・・・」






[ 2010/08/29 08:48 ] レジャー | TB(0) | CM(0)

カフェであの人と遭遇・・・?

今年のフランスが暑くなかったわけではなく、

7月の暑さはすごいものだったんですが、8月になって急に天気が今ひとつになり、

私たちがビューグに滞在していた1週間、ずっと冴えなかったのでした。

その間、パリは雨続きだったというのでまだましだったかもしれませんが。

到着の翌日もすごい寒さ(15度以下)でした。

ヨーロッパは夏でも朝夕は冷え込みますが、古い家なのでその冷たさがじかに感じられるんですね~。

それでも午後からは少し暖かくなって、カフェでアペリティフ。

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ピヨちゃんもカンパ~イ。

私はキール。2ユーロだったか・・・驚くほど安いです。






そこに・・・・





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!!!!



あやしい一団登場。



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サルコジさんまでいます。




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ああっ、

来るんですか、このカフェに!?






・・・と思ったら、

腰を落ち着ける暇もなく・・・









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ああっ、

サルコジさん、ポリスと組んで交通整理を始めてしまいました!

そ、それともこれは移民狩りでしょうかっ!?









スタッグ・ナイト(結婚前夜の男性が男の友人達と独身最後の夜を祝うもの)かと

思ったけれど、男女混合チームでした。

まあ、私の知る限り個性的な住人の多いビューグでは驚くにはあたりません・・・(笑)。



ピヨちゃんとの滞在記、まだ続きます。


[ 2010/08/27 08:48 ] レジャー | TB(0) | CM(0)

母娘で電車の旅

お久しぶりです。

今年の夏はトナちゃんはいよいよ忙しいのです。

休暇も1ヶ月、とるにはとりましたがすべて勉強に費やし、

彼を見ていると勉強となにかを両立させるにはここまでストイックに頑張らなければいけないんだなあ・・・

と考えされられます。

時間をうまく使って、ちゃんとピヨちゃんのお世話も手伝ってくれたり

たまに料理してくれたり、

自分の休憩時間もとったりできるんだから、

いつもだらだら物事を終えられず、要領の悪い私とは大違いです。

とはいえ、やっぱり、勉強するって大変なこと。

まわりも忍耐が必要です。

家族の中で二人もこんなことをするのはとても無理でした。


今年の私はそんなわけで完全にサポート役。

家族で外出もすごく少ないです。


幸い、トナちゃんの両親のところに母子で10日ほど滞在させてもらい、休暇を満喫できました。

(ぁ、そのうちに写真載せますね・・・と言っていることがどんどんたまってます・・・汗)


そして!

最後まで迷った、シルヴィーのカントリーハウスでの恒例の滞在、

ついに敢行。

ただでさえ、幼児と5時間の電車の旅(乗り換えあり)は大変なのに

トナちゃん抜きで!

大変なこともあったけど、電車の旅は順調なほうだったと思います。

今年のピヨちゃんはおしゃべりの楽しい同伴者でした。

例年、スーツケースに3人分の荷物(そのうちトナちゃんのものはごくわずか)を詰めて持っていくのに

今年はベビー用のバッグだけで行ったので荷物は最小限。

私の服は必要ならシルヴィーから借りられるので数着のサマードレスくらいにして

ピヨちゃんのもの中心。

でもやればできるものなんだ~とわれながら感心。

厳選するって大事ね~。



そして!

ベビーカーすら置いていったのです。

ビューグの街は小さいのでいつもそんなに必要でないのと、シルヴィーのところは石段があって、

ベビーカーの持ち運びのほうが大変だから。

電車の乗り降りにも一人だと大変ではないかと思い、

土壇場で決断したのですが、この判断は間違っていなかったかと思います。

乗り換えは同じプラットホームだったので移動もなかったですし。

唯一大変だったのは電車に乗る前。

出勤前の早朝だったのでトナちゃんは送ってくれず、

電車の出る駅までは

→最寄り駅まで徒歩10分以下

→そこからバスで10分くらい

というお手軽なものなので私も心配することもなく、時間をたっぷり取って出たのですが

徒歩のピヨちゃんとではかかる時間が全然違う!

しかも小さなベビーバッグとはいえぎゅう詰めだから重いし!

抱っこ~をねだるピヨちゃんをなだめすかして着いた最寄駅でタイミングよくすぐバスに乗れたけれど、

駅に着いたのが電車の出発20分前。

そしてプラットホームに着いたときには5分前でした・・・。

本当にたっぷりすぎるほど取っておかないとだめですね~。


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電車の中でおにぎりをほおばる・・・

これこれ、これやりたかったのよ~。

にっぽんしてます~。

一緒に飲むために用意していった麦茶は早々に飲み干されちゃったけど・・・。


この日の朝は寒くて、この電車も乗ったときは暖房が入っていたほど。

そのうちに冷房がものすごくきいてきて着られるだけ着込みました。

そしてこれが今年の全然暑くない南西フランスでの休暇の始まりでした・・・。







[ 2010/08/26 08:08 ] レジャー | TB(0) | CM(0)

ピヨちゃんの膝枕

小さい女の子の例に漏れず、おままごと、お人形遊びが大好きなピヨちゃん。

「私はドゥドゥ(いつも持ち歩くぬいぐるみ)のママなの」

と言ってはゴハンを作ってあげたり、お薬をのませたり甲斐甲斐しい。


そしてついに私の母親業にまで進出!

「Je suis maman de ma maman! 私はママのママなの」

と舌を噛みそうなフレーズを口にしながら世話を焼こうとする。



ある朝ピヨちゃんにせがまれてジブリのアニメのDVDをノートパソコンにセットして、

私のベッドの上で見せ始めました。



最近ピヨちゃんが家にいるので私の仕事時間はわずかなお昼寝時間か深夜のみで寝不足気味。

この合間に家事でも・・・と思いながら私もベッドの上にいるうちに急に眠気が・・・。

きちんと正座してアニメを見ているピヨちゃんの横で、ちょっとだけ、と寝そべると、

私の頭を抱いたピヨちゃん、優しく引き寄せて自分のひざの上にのせるのです。

「ええ~、重いよ~」と心配する私に「大丈夫、大丈夫」と言って、私の髪をやさしくなでなで。

普段私が日本の両親とスカイプしようとすると、背中によじ登ったりして大変なやんちゃぶりなのに・・・。

あふれんばかりの母性を感じました・・・(感涙)。

遠い日母に膝枕してもらいながら耳をお掃除してもらったことを思いだしました。

いま娘にこんなふうにしてもらえるなんて・・・(涙涙涙)。

いつまでたっても優しくなで続けるピヨちゃんのひざで本当に寝入ってしまいそうだったので

頭を下ろして脇に移ると、

「ママ、クマさんいる?おふとんは?」

次々とお世話攻撃が・・・。


そうそう、寝かしつけるのも大好きなピヨちゃん、

ときどき私を自分の部屋で無理やり寝かせて、

「さあ、ちゃんと寝るのよ、わかった?」

と大人びた口調で行った後、

さっとドアを閉めて出て行く・・・つもりなんでしょうが、

レバー式のドアノブにぶら下がるようにしてなんとか閉めて行くので笑ってしまいます。

・・・

このときはアニメを見ながらそばで数分後ごとに

「ママ、お水欲しい?」

ときくピヨちゃんに

「だいじょうぶ~」

と生返事で応え続け、

「ママ、トトロもうおわったよ~」の声にはっとしました。

かなりの間うとうとしてたみたいです・・・。

ふとんがかかっていて、クマちゃんを抱きしめてました、私(笑)。





実家から送ってきたチュニック。

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これ着るといっそう日本人ぽく見えて好き(笑)。


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[ 2010/08/12 09:37 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)

ピヨちゃんの浴衣姿

いろいろと夏服はあれど、あれはいや、これもいや、のピヨちゃん。

そんなわけで写真にもいつも同じような格好で登場することになる(笑)。

ジーンズはもちろん、ズボン一般、大嫌い。

今夜はパジャマのズボンを「C'est pas joli!  かわいくないないからいや!」と拒否して大泣き。

当然日中の着替えも大変なんだけど、

今日、ふと自分のワードローブを開けて

「これ着たい!」と指差したもの。

それは浴衣。

実は私の実家の両親が去年送ってくれたのだけど、

夏らしい天気にならないまま、なんとなく着せそびれていた。

今年は着せたいな・・・となんとなく考えていたところだった。

もちろんピヨちゃんは浴衣なんて知らないから、気まぐれで言ったものの、

勝手が違ってとまどっていた・・・(笑)。

すぐに脱ぎたがったのでお菓子で釣って写真だけでも・・・と思ったけど、

ふざけまわり、すでに着崩れているピヨちゃん。

P1000262.jpg

しとやかなおすまし写真なんて無理な話・・・。




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うしろ姿の襟足だけはやまとなでしこ風だけど。

うん、お味噌汁か何か、作っていそう・・・(笑)。





[ 2010/08/07 08:24 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)
プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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