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お誕生会  準備

クレッシュでは誕生日を迎える子どもの親がケーキや、

時によっては風船、とんがり帽子などを用意して

クレッシュの中でお祝いしてもらうようでした。

ピヨちゃんの誕生日は新学期始まったばかりの9月で、

こちらもクレッシュの様子が全然わからないままその日になってしまい、

あとから保母さんにそっと教えられて

大慌てで始まったばかりの大学院の合間にお菓子など用意をしていたときに

事故は起きてしまったんです。





今年もやはり新学期すぐ。

クレッシュの仲良したちとはバラバラになってしまい、学校ではまだそれほど知っている子がいない。

だから私が企画してクレッシュの仲良しさんとパーティーをすることにしました。



パーティー用のおもちゃやら使い捨てのテーブルクロスなど、必要なものを少しずつ用意していきました。

きっちりお祝いしてあげたい、といっても、

あまり派手に、これ見よがしにやるのは本意でなく、よんだ人にも「ちょっとおやつの時間に来てね」

と言っていました。

お土産袋も気持ちばかり。


P1000817a_20100925062749.jpg


中には単純なおもちゃやお菓子を詰めて。

こういう袋ってフランスではすごく高くてもなかなかかわいいものがないので

母に頼んで送ってもらいました。

キティーちゃんのティッシュも一緒に。

その場ですぐ使えると思って。

キティーちゃんのカードは私が塗り絵ブックからスキャンして編集し、

色厚紙の上に張りました。

「今日は来てくれてありがとう。いつまでもおともだちでいてね」

というメッセージと共に私のメールアドレスなども入れて。

だって、また成長した子供達をいつか会わせたいし(笑)。

意外にもこのティッシュとカードがママたちにすごく好評でした。

日本のティッシュってエキゾチックだからね~(笑)。

あとキティーちゃん人気も普通にすごいし。

キティーちゃんは国民的アイドル、と私が言って

初めて日本出身キャラと知った人もいるくらい(笑)。


さて、会場は

クレッシュ近くの公園。

この年代だと子供だけでなく親が必ず付いてきます。

これなら家のサイズを気にせずに10人くらいの子をよんでも大丈夫ですし、

皆が知っている場所なら便利だし、

子供達も自由に遊べるし、

よばれる方も気兼ねなく気軽に参加できると思ったのでした。


パリの公園では30人以下のピクニックなら許可はいらないそうです。

といっても、以前私が芝生の上でピヨちゃんとお弁当を広げていたら

「サンドイッチくらいならいいけど・・・これはピクニックになるから」

なんて、注意されたことがあるので神経質な管理人のいるところは要注意。

そして、テーブルを使うとなると許可が必要だそうで、

前もって使用許可を申し込みました。

電話で連絡してから必要事項をファックスで送り、

メールで許可書を送付してもらう、

という簡単な手続きでした(これって書類主義のフランスでは驚くほど簡単です)。


公園と決めた後の一番の懸念は

お天気。

経験からいえば8月よりも9月のほうがお天気が安定している感のあるパリですが、

晴天の保証は全然ありません。

最初は雨の場合は延ばせばいい、と気楽に考えていた私ですが、

(親の分も含め)30人分のケーキを注文しに行き、考えが変わりました。


おフランスのパティスリーのケーキ、これがものすごく高くて・・・(涙)。

当日キャンセルも無理だし、もう一度頼みなおす、なんてとても無理。

一応雨の場合は近くのカフェにケーキ持込させてもらおう
(パリのカフェは飲み物だけサーブするところが多いのです)

とは思いつつも、公園で皆で一緒に遊ぶことに比べたらやっぱり楽しさ半減・・・・。


そして当日朝。





土砂降りでした・・・。



悩みましたよ、私。

トイレでひとり悩みました
(外だとトナちゃんとピヨちゃんが心配してうるさいからです。
ピヨちゃんまでパパのマネをしてどうしたのtamahoちゃん?ときいてきます 笑)




次回に続きます。



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ピヨちゃん、3歳。

先週末、ピヨちゃん、3歳になりました。

産まれてから3年ぐらいは щ(゚ロ゚щ)(いつまで~?) 

コブタちゃんのようでちょっと心配した母ですが、

最近ちょっとだけレディーっぽくなってきました。


P1000623.jpg

(レディーなコブタ・・・)



でも

生後10分の保育器の中で必死に保温用の帽子を取ろうとしていたような

きかん気なところは相変わらずで、

帽子もなかなかかぶってはくれません。

この夏の日はちょっとだけかぶってポーズをとってくれました(3秒よ、3秒!)。


P1000621.jpg



思えば去年はピヨちゃんの誕生日にひいおばあちゃんにあたるトナちゃんの祖母が亡くなり、

その二日後には私の大怪我。

今思い出しても涙が出てくるような辛い時期で、

ピヨちゃんの誕生祝いもできないままになってしまいました。

2歳で、クレッシュに入ったばかりのピヨちゃんにはわからないことでしたが

それから一年間、毎月のようにクレッシュでのお友達の誕生会を見てきたわけで・・・

バースディーケーキを作ったり、ろうそくを吹き消す真似事が大好きになって、

自分の番はいつかいつかと待ち焦がれていたわけで・・・

今年は辛い思い出を吹き飛ばすためにもきちんとお祝いしてあげよう、と心に決めておりました。


次回、ようやくお誕生会レポートしますね。


[ 2010/09/23 07:36 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)

新学期 その後

新学期が始まり何日か経ちますが・・・




毎日泣いています。















・・・私が(爆)。




毎朝送った後泣きぬれて帰ってきます・・・。

ピヨちゃんが大泣きしたのは初日だけで、

その後はどれだけ周りの子が朝泣いていても

泣かないピヨちゃん。


でも廊下側の壁の上部に窓が付いているのでそこから伺うと

不安そうに、でもじっと涙をこらえて、ときにはそっと目をぬぐったりしながらも

耐えているピヨちゃんがいて、

私はもう涙がおさえられません。

クレッシュの同級生が誰もいない学校に入ってしまったピヨちゃん。

フレーザー似の彼だけは同じクラスに登録されているのに

まだ家で足止めされている状態。

不安だろうに、こんなに小さいのに一生懸命こらえている・・・。

そして今はあっという間に教室の中に入って遊びを始めてしまいます。

そんなピヨちゃんがけなげにもたくましくも感じられ、

その一方学校にとられてしまったような感じ・・・。

相変わらず泣けてきます。


お迎えに行くと

「わたし、ちょっとだけ泣いたの。

ママが行っちゃったあとね。

だってママが恋しかったんだもん。

でもあとは泣かなかったよ。

ママもわたしのこと恋しかった?

わたしもよ。」

な~んてことを言ってくれて

ラブラブでふたり帰途につくのでした~(笑)。


家で仕事をしていると辛いのでフルタイムで外に出る仕事を探そうか、と思いつつ、

休み明けのパートタイムの仕事先(ギャラリー)で早速水曜日勤務しない交渉をしてしまった私です(笑)。

フランスの学校は水曜休みですが(週休3日!)もちろん働いている親のために

保育してくれる場所があります。

でも私は火曜から土曜で働いているので今のままだと6日間満足に会えない状態になってしまうんですよね。



もうすでにちゃんと馴染んでいるピヨちゃんと、まだまだ順応までに時間のかかりそうな母。


four girls


クレッシュの仲良しの子達と離れ離れになっていても

あまり寂しがってはいないようですが、

クレッシュから学校への過渡期にあるピヨちゃんの誕生日、

クレッシュのお友達を誘ってこの週末にお誕生会を開きました。

次回(なるべく間を開けずに 汗)、その模様についてご報告したいと思います。


two girls


愛し合っている、というくらい熱烈な仲のLちゃんと。




[ 2010/09/13 17:30 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(4)

新学期!



お気楽で、マイペースなフランス人でも毎年大騒ぎし、準備に走り、緊張しつつその日を迎える・・・

それがラ・ラントレ、新学期。

フランス人は8月に1ヶ月バカンスをとることが多いので、

子供だけでなく、大人にとっても9月は職場に久々に帰る「復帰」のラントレなのです。

我が家でも今年はピヨちゃんが初めて学校に行く、大きなラントレがありました。

学校といってもエコール・マテルネルは幼稚園のようなものではありますが、

そんななつもりで構えていたら、義務ではないものの公立教育。


「これは学校です!もう保育園じゃありません!」

時間の融通の利かなさに戸惑い気味の私は

校長先生にキッパリ言われてしまいました。

だって、朝8時20分までに連れて行かなくてはならないんですよ。

そして夕方4時半まで・・・(特別にアレンジすれば11時半で引き取りことも可能なようですが・・・)。

こちらで朝8時といえば、冬はまだ真っ暗な時間です(涙)。



初めての日、ピヨちゃん、というより私を心配してトナちゃんは忙しいのに学校までついてきてくれました(笑)。

もちろん日本と違って入学式とか始業式とか一切ありません。

教室に着いたら

阿鼻叫喚。


10人以上の子供達がすさまじく泣いてました・・・。

もちろんピヨちゃんも大泣きです、つられて。

この日の朝、「今日はがっこうにいくの!」

とそれなりに張り切っていたピヨちゃんですが、

行きのエレベーターの中でいきなり吐いてしまいました。

ストレスのために・・・。

小さい子でもいろいろ考えたり、心配しているものなんですよね。

ピヨちゃんってば意外と繊細なんです(あまりのやんちゃぶりに周りは信じてくれませんが 笑)。

とてもおいていくことはできなかったのでしばらくそばにいると、

他の両親もそうかと思ったら次々と帰って行き・・・

気が付くと最後の一人になってしまったので仕方なく帰ってきました(涙)。



P1000702.jpg

不安げピヨちゃん。
さりげなく私のひざを押さえてます(笑)。




入り口のところに何人か警察官が来ていて物々しい雰囲気で、

お昼に迎えに行ったときもマテルネルの正面玄関が使えない状態で

裏のほうから誘導されて建物に入りました。

「親の一人が問題を起こした」ということでしたが(汗)、

どうやら離婚した親が親権をめぐって争い、子供に会うために学校に乗り込んできた、

というような事情らしいです。

これもフランスらしいですね~。


基本的に学校は物々しいフェンスで囲まれていて、そう簡単には通れないようになっています。

なんだか刑務所のように閉ざされた雰囲気で私は好きにはなれませんが、

子供達を保護するためにはこれが最善策なんでしょうね。



ちなみに来週火曜日にはもうお休みだそうです。ストで(笑)。

これもフランスらしい。

もともと水曜日もお休みだし、心配するほど行く日は多くないかも知れません(笑)。


そういえば、初日はお昼まで食べさせないで返してもらう、ということにしたんですが、

先生と話したトナちゃんが私に伝えてくれるとき、

周りのあまりの泣き声のうるささに、あまり聞き取れず、

完全に誤解してしまいました。

お昼ごはんだけうちで食べさせて午後また連れてくる(こんなの日本人には馴染みがないですよ!)と

いうことだったのに、

「良く頑張ったねえ、今日は♪」とか言ってそのまま家で過ごしてしまいました。

トナちゃんに「学校というのは午後まであるものなんだよ」

と叱られてしまいました。

初日からさぼらせてしまったダメ母・・・。

それにしても初日から3歳児を4時半まで学校に置くって、って厳しすぎませんか?

ちなみにマテルネルは3歳から入るものですが、日本と違って9月1日で満3歳、という決まりはないので

9月から12月くらいに3歳になっていれば入れます。

だから9月生まれのピヨちゃんは一番小さいほうなのです。


唯一の決まりは「オムツが取れていること」。

これも決まりというほど厳しくはないはずですが、

アルトギャルドリー時代から一緒のピヨちゃんのボーイフレンド、フレーザー似の彼は

まだおもらしがひどくて

ママは特別な計らいを期待して校長先生に相談に行ったら

「そういうお子さんはまだ来ないで下さい」とキッパリ言われてしまったそうです(!)。







[ 2010/09/03 09:32 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)
プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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