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日本の幼稚園体験

さて、ブログから遠ざかっていた間のことについて。

まず日本滞在。

これは「大変」の一語につきました・・・。

週末トナちゃんが来たり、私たちが東京に行って、家族でのんびり観光したのはいい思い出ですが、

普段の日はピヨちゃんの面倒をずーーっと見なければいけないわけです。

着いたのが3月中旬だったので、幼稚園に入れられる4月中旬までずっと家にいる毎日。

田舎の実家では車がないとどこにもいけないのに、父が目が悪くて最近運転をやめたので車もなく、

天気は悪いし、両親は不在がち。

ピヨちゃんは私にべったりで、ほかに頼めず、結局母子3人来る日も来る日もこもりっぱなし。




普段からめまぐるしく動き回るピヨちゃん、

この生活が相当ストレスとなったみたいで、

ある日突然「自家中毒」を起こして噴水のように吐き続けました。

近所の内科に行ったら、点滴をしてくれたものの、すぐにはよくならず、翌日も。

小児科がとても遠かったので、内科にしたんですが、

ここの点滴のやり方がすさまじかったんです。

親を遠ざけるのは仕方ないにしても、暴れるピヨちゃんを無理やり押さえつけたり、

ほっぺをたたいたり
したみたいです。

翌日に熱が出たのでその相談をしたら、問診もあまりしないままインフルエンザのテスト。

フランスでは一般的でないので、私たちもなにも知らず、ピヨちゃんにも何も説明する間もなく、

看護婦さんがピヨちゃんの体にのしかかって、鼻に綿棒みたいのを思い切り差込み・・・

あまりの乱暴さに私もトナちゃんも蒼白。




ピヨちゃん、その後も一週間くらい回復にかかるほど体も弱りましたが、

精神的にもかなりダメージを受けてしまいました。

とくに日本の医療への不信感はぬぐいきれないようでした。

パリではお医者さんに会うのを楽しみにするくらい、お医者さんに親近感を持っていたピヨちゃん、

「パリのドクターはもっと優しかった・・・。パリに帰りたい」

って泣く姿は本当にかわいそうでした。






そしてようやく入園(短期体験入園)したと思ったら、実家のある市では2年保育なので、

4歳児は「年少さん」、初めての集団生活なので、えんえんと慣らし保育が続きました。

朝9時から11時半まで。

ピヨちゃんが1歳半ではじめて短期保育のギャルドリを利用した頃なみの短さです。。

もうね。3歳までですよ。

幼稚園に行っちゃったピヨちゃんが恋しくて泣き暮らしていたのは(笑)。

もう最近は有り余るパワーを4時半まで幼稚園で発散してもらって、なおかつその後公園に連れて行って、

ようやくこちらも体がもつ、という感じで、一日中家で見るのはかなりしんどいのです。

で、この午前保育も、近くの幼稚園なら午前だけでも楽、となるんですが、

幼稚園がとーーっても遠いところにあり、徒歩15分、バス15分、降りてからさらに徒歩数分・・・・

バスの待ち時間など入れたら通園に1時間近く見ないといけなかったんです。

なぜこんな遠いところに入れたかというと、近くの園よりも(まだ少しは)バスの便がよかったこと、

短期体験だったので、スクールバスなどがある私立幼稚園を広範囲にリサーチしていなかったからなんですが、

この通園がピヨちゃんには負担で、

幼稚園には徐々になじんでお友達もできたのに、

毎朝

「今日は行きたくない」の連続。

身支度も朝食も、トイレに行かせるのすら、てこずりまくり、1時間以上かけて何とか支度させて

幼稚園に連れて行ったとしても、帰宅してもう一度迎えに行く時間のゆとりはないので

幼稚園の周りでうろうろと時間をつぶして待っているしかないのですよ。

幸い駅や大きなショッピングセンターが近くて、時間をつぶすのは難しくはなかったんですが、

実はうちでやりたい用事だってあるし、万年寝不足だから少し休みたいところだし、

だいいち通園の大変さゆえに一緒に連れて行かれない、まだ小さなポヨちゃんのことも気にかかる・・・。

また大変な思いして帰宅後、力の有り余るピヨちゃんのお相手・・・。




元気いっぱいの一方で、不安定な天気ゆえか風邪をひいてはぐずぐずばかり。

自家中毒の前兆である「おなか痛い」を聞くとわたしも背筋が冷える思い。

そして小学校時代の親友に10年ぶりにやっと会える!と楽しみにしていた日の明け方

また自家中毒が始まってしまい、予定はキャンセル。

連休中、診てくれる小児科緊急医療を求めて、すごーーーく遠くの山の中までタクシーで行きました(涙)。

幸いその病院ではお医者さんも看護婦さんもこの上なく優しくて、

点滴にものすごい恐怖を抱いていたピヨちゃんの日本医療不信も改善されたのでした。



休みがちだった日本の幼稚園でも、それでも日に日にお友達ができて、

「今日はね、これくらい!」

と指を広げて教えてくれるうちに

両手では足りなくなっていきました。


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最初は

言葉の面でわからないことがあるのでは?と不安を幼稚園の担任の先生に相談していましたが、

ピヨちゃん、ちゃんと自分から先生に訊いたり、お話しに行くようになったようです。

それにつけても日本の幼稚園は、きちんといろいろ把握しているし、

親のかかわる行事が多いと思いました。

最初から働いているお母さんは幼稚園に預けられないのでしょうが、

ママさんのクラブ活動、バザーなど、フランスからみるとエキゾチックなものばかり。

後半ようやく週数回だけ始まったお弁当つくりは、

「これで2時まで行ってくれるなら!」と頑張りましたが

ナプキンを入れ忘れたらお手紙が来たのにはびっくりしました。

とにかくフランスの幼稚園に比べ、教材も、

毎日持っていくものも多くて、うっかりママさんにはたいへんでした。



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パンダちゃんを見たがっていたピヨちゃんのためにパンダ弁当。


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[ 2012/07/26 09:22 ] ピヨちゃん | TB(0) | CM(2)

ポヨちゃん、ハーフ・バースディー

みなちゃーん、

ままが ちゃいきん ぶろぐ ちてなくて ごぶちゃたでちゅ。


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あたち、きょうで まん ろっかげちゅ になったんでちゅ。


きょうは  ちゅかーとに あわちぇて、

ばれりーな みたいな おくちゅも はかちぇてもらいまちた。

DSCN1391b.jpg







お久しぶりです。

日本滞在の後は、パリで荷物だけ差し替えて、すぐにストラスブールに来た私たち。

そんなバタバタ続きの日の中でも我が家の次女ポヨちゃんは着実に大きくなり、

今日で満6ヶ月、ハーフバースディーを迎えられることになりました。


日本でもストラスブールでも、やっぱりピヨちゃん(長女)のことで忙しく、

おとなしくて手のかからないポヨちゃんは、相変わらず後回しばかり。



生まれたときはこんなで、


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ちょっと将来を心配していた私のそばで、

トナちゃん(夫)とピヨちゃんは、

「かわいいーーー!!!」連発で目がハート



今見せると、



トナ 「こんなコブタみたいだったのに、どうして最高にかわいく見えたんだろう?」

ピヨ 「ぷぷぷ、このポヨちゃん、かわいくなーい(笑)」

なーんて言ってくれちゃいますから、やっぱり産後すぐ出るというホルモンがこの二人に出ていたのかも!?



最初の1ヶ月は完全母乳育児だったのですが、かなりしっかりと寝てくれ、

産後具合が悪かった私は助かりました。


よく寝てくれるとは言っても、そこは新生児。

夜中の何度もの授乳はかなり大変で、とくにピヨちゃんを学校に朝送って行ったり、

日本に帰国する準備で日中も忙しく動くようになってからは、疲れでうつになりかけたこともありました。

今回はトナちゃんを夜中にたたき起こしてでも一回くらい授乳を替わってもらおう、と思っていたのに

いなかったんですから。

幸い見かねた母が何晩か助けてくれて、危機を脱しました。

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生後一ヶ月くらい。





昼間は飲みまくり、わめきまくり、手がかかりまくったピヨちゃん(長女)は、

生後3ヶ月くらいのときから夜は通して寝てくれたものでした。

それまでは夜中2時くらいまで寝付かず苦労したんですけどね。



ポヨちゃんは昼間もたっぷり寝てくれる代わり、夜も同じように3時間ごとに起きる日が続いてました。

でも起きてミルクを飲んだ後はすぐに寝付いてくれるので楽なもので、

もう、そのありがたさ、泰然とした風貌は拝みたくなっちゃうほどでした(笑)。




日本にいたとき、トナちゃんはハードで長時間の勤務をこなしていたので東京の職場のすぐそばに住み、

私は実家住まい。

いろいろと両親に助けてもらっても、夜中の授乳だけは頼めず、

朝5時に起きた後は寝なおしもうまくできないままピヨちゃんの幼稚園の用意に起きる日々でした。




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「たまには パパと いっちょ」 生後2ヵ月半 私の両親の金婚式パーティーで。




トナちゃんは週末ごとに実家に来て、私も子供たちを連れて彼のアパートに時々行ってました。


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「だいちゅきな おねえちゃん、」





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「・・・だけど ときどき あいが おもいの」




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「きゅうちょくの おばちゃん、でちゅって? ちちゅれい ちちゃう!」4ヶ月のとき








生後4ヶ月でフランスに戻ってきて、ようやく家族4人の落ち着いた生活が始まり、

生後5ヶ月で寝返りが完成。

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生後からずっと使っているトランザ(赤ちゃん用寝椅子)のおもちゃもすっかり使いこなすように。

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同じころから朝5時まで通して寝てくれるようになりました。

5時間以上通して眠れるって、すてき!

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「ゆめみごこち・・・」


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「ZZZ・・・」






そして、離乳食を始め、こーんなものを寝る前のミルクに混ぜたら、


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ばっちり7時過ぎまでねてくれるようになりました!

これはもう、奥さん、おすすめです。

4ヶ月から使えるのでもっと早く使えばよかった・・・。






ピヨちゃんのときにも紹介したことのあるセレアル。

穀類を粉末にしたもので、ミルクをぽってり濃くしてくれるので

ポヨちゃんみたいに空の哺乳瓶をすーすー吸って、物足りなさそうにしている子にはおすすめ。

このナチュラル風味がなかなか見つからないんです。

バニラとか、ショコラとか、ブリオッシュとかの甘い風味がついたものばかり。

だからいっそ、野菜などが入ってスープのようになるものを選びました。



ブレディーナから出ている、ブレディネ。

ディネはディナーのことなので、夜飲ませるように作られているんですね。

ひとつはにんじんとお米入り。

これでにんじんのピュレが最初(フランス式離乳食)か、おかゆが最初(日本式)かという

永遠の論争も決着(笑)



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おなかも満足な最近のポヨちゃん。








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[ 2012/07/21 22:05 ] ポヨちゃん | TB(0) | CM(2)
プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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