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フランスの一番の敵

・・・それはなんといってもイングランド。

英国ではなくてイングランド。

中世にさかのぼっても政治的にも文化的にもライバルだったこの2国。

それに比べたら近代のドイツとの軋轢はとるに足りないものかもしれない。




サッカーやラグビーの国際試合となると英国チームではなく、

イングランド、ウェールズ、アイルランド(サッカーでは南北に分かれ、ラグビーでは合同)、

スコットランドと、それぞれに分かれて出場してくるので、

このイングランドVSフランスが両国にとって、もっとも燃える組み合わせとなる。

スコットランドなんかは「敵の敵」なのでつまり友、といった親近感さえあるかも。



たいてい実力も均衡しているけれど、

そもそも相手が強いから勝ちたい、弱いから負けないなんていうレベルの話ではなく、

とにもかくにもこれだけは面子にかけて負けられない試合、となるのだ。




今はラグビーのワールドカップの真っ最中。

土曜朝(現地ニュージーランドでは午後)の対イングランド戦。

いつもは寝坊するトナちゃんも9時には起きて張り切って観戦。

なかなか拮抗した好取り組みで、結果は19-12でフランスの勝ち。

最後までやきもきしつつ身をよじらせながら見ていたトナちゃん、

(この間、何度もパパと電話で話し合う)

興奮して曰く、

「もうワールドカップでこのあと負けようが何しようがなんでもいい。

とにかくイングランドに勝ったんだから!」


これってフランス人の多くが共有する感情かも。



フランスチーム監督のマーク・リヴィエルモン、

記者会見では不機嫌を隠そうとしないときもあるけれど、

TF1とのインタビューに満面の笑み。

試合を振り返りつつ最後には



「Battre les anglais, quel pied! (とにかく)イングリッシュをやっつけるって、最高だよ!」


インタビュアー(実は以前のラグビー選手でチームメート)にキスまでしていた。


rugby 2


この日は「三銃士」を思わせるような口ひげで登場。
(試合に勝ったら口ひげをキープする、と公言したそう)

口の片端をちょっとあげる笑い方がハリソン・フォードみたいでなかなかよいのだ




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[ 2011/10/10 20:07 ] 最近のニュースから | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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