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学校給食と「食の週間」

公立の幼稚園に行っているピヨちゃん。

お昼は給食。

給食費は世帯収入に応じて8段階くらいに分かれている。

子供の数が増えれば増えるほど安いカテゴリーに下がっていくのだけど。

平均で1日400~500円くらいだから、あまり食べない子だったらもったいないかもしれない。

お昼だけ引き取って自宅で食べさせる親もいる。


給食センターはパリの場合、区ごとに分かれているらしいのだけど、

うちの区が給食に力を入れているのか?内容が充実している気がする。

子供の給食でもクレッシュ(託児所)のときからフルコース、というのはどこでも同じ。

前菜に主菜、チーズとデザート。

でもメニューのバリエーションがとても豊富。

前菜は中に具の入った小さなクレープみたいなこともあるし、サラダ類のときはオーガニック野菜。

主菜のお肉も、ビーフあり、ラムあり、七面鳥あり。

ポークのときは宗教上食べられない子供達のためにセカンド・チョイスがある。

調理法も、ベフ・ブルギニョンだったり、サーモンにはディルの入ったクリームソースだったり、

いろいろなスパイスも使われ、大人の食事と変わりない。

チーズはベビーベルみたいな子供向けのチーズのときもあるけど、

ナチュラルチーズがほとんど。


今週は特に月曜から毎日すごいな~、世界各国の料理に関心のある私たち夫婦でも

あまり知らないようなメニューが出てきてるな~と感心していたら

どうやら今週は「la semaine du goût 食の週間」だったようだ。

食育強化週間でもあり、「五大陸の味」をテーマに毎日違う大陸の新しい味を紹介していた。

フランスのこういうところ、好き~。

イギリスの給食のひどさは有名で、

最近はようやくジェイミー・オリバーという若手カリスマシェフが「食育」を掲げて改善を

訴えているけど、予算も低いし、前途多難のよう。

私も以前あるパーティーで40代、50代、60代のおじさまたちにインタビューしてみたけど、

どの世代にも見事に給食はトラウマとなっていた・・・。





ピヨちゃんの幼稚園では食べない子に強いたり、お仕置きしたり、ということはないみたい。

いいことでもあり、食べない子の親からしたら、ちょっとはがゆいものもあるらしい。

ピヨちゃん、前菜が赤ビーツや紫キャベツのサラダのとき以外はほぼ完食している模様。

うちでは結構好き嫌いを言うんだけど。

給食のメニューをチェックしてから何を食べたか聞いてみると、かなり正確な報告がかえってきて驚く。

トナちゃんも社食があるけど、ピヨちゃんのメニューのほうがいつも凝っていておいしそう。

きくと、ふたりとも同じようにちょっと嬉しそうに、おいしそうに報告してくれるの( ´艸`)。

いいな、給食。




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プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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