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お姉さんのパートナー

トナちゃんのおねえさんのところは、現代フランスの典型的な複合家庭。

新しいパートナーと去年家を買い、彼女の子供2人と彼の子供2人の6人家族。

子供たちも上下同じ年齢なのでものすごくうまくいっているようです。

子供たちはそれぞれ一部屋ずつもらってますが、もちろんいつもいるわけではありません。

離婚後も親は共同親権を持つので、子供たちは交互に両方の親のもとで過ごすのです。

親の離婚や別離による子供たちへの心の負担は避けられないけれど、

少なくとも、まったく片方の親と関係が断たれるというような、

人生が根底から揺るがされる事態にはならないわけです。




子供が幼い場合、基本的には母親と暮らすことが多いのですが、

隔週末や休暇の半分は父親のもとに行くので、母親にとっては子供を手放さないといけない反面、

100パーセント背負い込むプレッシャーも軽減されます。

子供をまったく巻き込まずに、男性と慎重なお付き合いをすることもできるわけです。

フランス式がずべていいとはいえず、特に国際結婚が破れても、自由に母親が自国に子供を連れ帰れない、

などの問題がありますが、やはり子供のためを思うとこの方法がいいのではないかと思うのです。

日本の母子家庭で母親の精神的、経済的負担が多すぎて、

それから逃れるために安易にパートナーを選んだ結果、

子供が虐待されて死に至るようなケースを聞くたびに思うのです・・・。

子供にとっても、いきなり他人を「新しい親」と言われて受け入れるのは難しいけれど

実の親との関係もしっかりとつながっているからこそ、

親の「新しいパートナー」をゆとりを持って受け入れられるのではと思います。



もちろん、ケース・バイ・ケースでしょうし、どうも子供に全力かけて尽くす日本に比べると

フランスでは子供が親に振り回されている感じがしますが、私の周りの複合家庭(あるいは別離後の家庭)は

こうしてうまくやっております。



と、まじめな前置きが長くなってしまいましたが、お姉さんの新しいパートナーは

イケメン、マッチョ、そして性格も男らしいタイプ。

でも彼を素敵に見せているのは何より「いいお父さん」であることかと思います。

「子供たちが最優先」の姿勢が一致しているからお姉さんともうまくいっているようです。






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[ 2013/01/06 08:27 ] トナちゃん家族 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

tamaho

Author:tamaho
ドイツでの学業、
ロンドンでの会社勤めを経て、
2007年6月にパリに移住。
2007年9月に長女ピヨちゃんを出産。
2012年1月に次女ポヨちゃんを出産。
お仕事は、
展覧会の企画、運営、翻訳、サロン通訳などしつつ
まったりと育児優先。

結婚11年目の夫トナちゃんとの
共通の趣味は
料理することと、食べること!

コメントとってもお待ちしています。

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